フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

小説のような都市伝説

2020年12月30日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

今日の話は、話半分くらいで読んでください。

楽しい読み物としてね。

知っている人も多いと思いますが、

アメリカの実業家にハーワード・ヒューズという人がいました。

地球上の富の半分を持つ男というフレーズが有名ですね。

1976年4月5日に死にましたが、正式な遺書を残さなかったため、

その遺産相続について不可解なことが多いそうです。

ここからは噂です。信じるか信じないかは自由です。

ハーワードヒューズの遺産を、いつくかの投資信託にして、

マネーロンダリングを行い、

デープステートが横領していたという噂があります。

そのDSのメンバーの中心が、

ジェームズ・ベーカー パパ・ブッシュ(41代大統領)だったそうです。

そして、パパ・ブッシュを通して、ブッシュ・ジュニア、クリントン夫妻、オバマ夫妻が、

その資産を横領し、悪いことに使っていたといいます。

まあ、これは、都市伝説なんで信じないでくださいね。

単なる噂話ですから。

ただ、この噂話を頭に入れてから、

2018年12月5のパパブッシュの国葬の動画を見てください。

ヒラリー、オバマ夫人、バイデン、なんと現副大統領のペンスにも、白い封筒が渡されています。

この白い封筒が何だったのかは、いろいろな議論があります。

一番有力なのは、

「お前たちの悪事を知っているぞ」という警告だったのではないかという説です。

重要なのは、ペンス副大統領も白い封筒をもらっているということです。

ペンス副大統領は、1月6日に重要な役割があります。

選挙不正のある州の投票を無効にすることです。

でも、もしペンスがDS側で、裏切り者だったとしたら、

その時は、バイデンが、大統領になってしまいます。

トランプの一番信頼していた側近が、裏切り者だった?

しかし、トランプは、すでにそれを知っているといわれています。

さて、どうでしょうね。

ただ、話としては面白いでしょ。

封筒の中には

They know everything. I'm sorry (彼らはすべて知っている。すまない)と印字されたカードが入っていて

それにパパブッシュの手書きのサインがされていたそうです。


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