フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

今年も一年ありがとうございました

2020年12月31日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

僕は前の日の夜に、ブログを書くから、

このブログが、今年最後のブログになるんですね。

なに書こうかな。まあ、普通のブログで。

夜にジョギングをしていたら、

体に吹き付ける空気が、昨日と変わったのがわかりました。

もうすぐ体を凍りつかすような寒波がやってきます。

みなさん、お体気をつけてくださいね。

大晦日。

なんとなく特別な日ですね。

正月は意外と平凡ですが、大晦日にはいろんな思い出があります。

たくさんの家族に囲まれて温かいときもあったし、

山奥で孤独な夜を過ごしたこともあります。

ほんとにいろんな事がありました。

なぜ、この日の出来事を思い出すのかと自分に問うてみるとき、

そこに人との繋がりがあったからだと思い当たります。

楽しくワイワイしてるときは目の前の人を想い、

孤独な夜は、そこにいない愛する人を想いながら。

この世で一番尊いことは、人が人を大切に想うことですね。

一年の最後の日は、そういうことを想う日なんでしょう。

そして今、このブログを書いていて想うことは、

どこか遠くの知らないところで、

僕のブログにいいねしてくれた人に、

一年間ありがとうという気持ちです。

そんなあなたを想いながら、温かい気持ちで今年のブログを終えようかな。

いつも読んでくれて、ほんとうにありがとうございました。

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小説のような都市伝説

2020年12月30日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

今日の話は、話半分くらいで読んでください。

楽しい読み物としてね。

知っている人も多いと思いますが、

アメリカの実業家にハーワード・ヒューズという人がいました。

地球上の富の半分を持つ男というフレーズが有名ですね。

1976年4月5日に死にましたが、正式な遺書を残さなかったため、

その遺産相続について不可解なことが多いそうです。

ここからは噂です。信じるか信じないかは自由です。

ハーワードヒューズの遺産を、いつくかの投資信託にして、

マネーロンダリングを行い、

デープステートが横領していたという噂があります。

そのDSのメンバーの中心が、

ジェームズ・ベーカー パパ・ブッシュ(41代大統領)だったそうです。

そして、パパ・ブッシュを通して、ブッシュ・ジュニア、クリントン夫妻、オバマ夫妻が、

その資産を横領し、悪いことに使っていたといいます。

まあ、これは、都市伝説なんで信じないでくださいね。

単なる噂話ですから。

ただ、この噂話を頭に入れてから、

2018年12月5のパパブッシュの国葬の動画を見てください。

ヒラリー、オバマ夫人、バイデン、なんと現副大統領のペンスにも、白い封筒が渡されています。

この白い封筒が何だったのかは、いろいろな議論があります。

一番有力なのは、

「お前たちの悪事を知っているぞ」という警告だったのではないかという説です。

重要なのは、ペンス副大統領も白い封筒をもらっているということです。

ペンス副大統領は、1月6日に重要な役割があります。

選挙不正のある州の投票を無効にすることです。

でも、もしペンスがDS側で、裏切り者だったとしたら、

その時は、バイデンが、大統領になってしまいます。

トランプの一番信頼していた側近が、裏切り者だった?

しかし、トランプは、すでにそれを知っているといわれています。

さて、どうでしょうね。

ただ、話としては面白いでしょ。

封筒の中には

They know everything. I'm sorry (彼らはすべて知っている。すまない)と印字されたカードが入っていて

それにパパブッシュの手書きのサインがされていたそうです。


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PCR検査について

2020年12月29日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

みんながビビりすぎているので、

今日はコロナ感染者について、話をしてみようと思います。

熱が出たりして何かの症状があり、

かつ、PCR検査で陽性になった人は、感染者で間違いないでしょう。

問題は、無症状なのだけどPCR検査で陽性になった人です。

これをどう考えるかです。

まず、検査の仕方について検討してみますね。

日本のPCR検査のCT値は40です。

なんのこっちゃ、と思った人がいると思います。

このCT値40が、重要なのです。

CT値とは、検体の増幅回数をいいます。

まだ分かりづらいですね。

もうちょっとわかりやすくいいます。

最初にPCR検査したときには、極めて微量なウイルスしか取れません。

そこで、そのウイルスの遺伝子を複製し、増幅するのです。

その増幅の回数をCT値といいます。

日本のPCR検査のCT値は40なので、40回増幅するわけです。

10回だと体の中に1000万以上ウイルスがないと陽性にはなりません。

20回だと10万個で陽性です。

30回だと1000個で陽性です。

40回だと体内にウイルスが10個程度あれば、陽性になります。

10個ですよ。そのへんのテーブルを触っても、10個くらいすぐについてしまいます。

感染して発症するには、少なくとも10万個程度のウイルスが必要だと言われています。

つまりですね。

PCR検査のCT値の適正な回数は、20から25くらいなんです。

40は明らかに多いです。

なぜ、日本のCT値が、この数値なのか謎です。

これだとコロナウイルスに、ちょっとでも触れてしまった人は、ほとんど陽性になってしまいます。

PCR検査に意味がないと言われるのはこのためです。

なんのために、こんなくだらない検査をしているのか?

一つには、それが誰かの儲けになるからです。

検査キッドを作っているのは、どこの国ですか?

もう一つは、たぶん、感染者が多いと煽り、国民をビビらせ、

経済にダメージを与えたい勢力がいるのでしょう。

それとも、ビビらせてワクチンで儲けようとしているのかもしれません。

どっちにしても、あちらこちらに罠が仕掛けられています。


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知るということ

2020年12月28日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

知らないよりは、知っている方がいいというだけではなく、

知るということには、力があります。

特に政治活動をする必要もありません。

デモに参加する必要もありません。

特定の政党を支持する必要もありません。

ただ、事実を知るということだけです。

それが大きな力になります。

しかし、事実を正確に知るということは、非常に難しい。

情報収集には、人を見る目、フェイクを見破る能力、その他いろんな能力が必要とされます。

事実は、女性にとって結婚を考えている男みたいなものです。

ほんとに、この男でいいのかしら?と思うとき、

その男を真剣に吟味するでしょ。そんな感じです。

ぼーっとしていたら、騙されてしまいますよね。ほら、皇室のあれみたいにね。

権力者は、あの手この手で事実を隠そうとします。

右左、人種、価値観など、いろんなことについて分断を図り、国民の力を弱めようとします。

弱くなった国民から、いろんなものを搾取するためです。

僕はこう思っています。

事実を知ることの本当の意味は、

団結し、連帯を深め、そして互いに愛し合うことにあると。

国民の団結した力に、悪どいDSやCCPは恐れを抱いています。

今日アップしたのは、You Tubeで削除されてしまった動画です。

基本的にアメリカの愛国者たちに向けられたメッセージですが、

僕たち日本人にも関係しています。

18分弱ですが、素晴らしい内容なのでぜひ見てくださいね。

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外国人の入国を拒否するそうです

2020年12月27日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

政府がやっと決めましたね。

今月28日から来年1月末まで、外国人の入国を拒否するようです。

遅いですが、まあ、決断してくれてよかったです。

ただ、1月末だと短いです。

中国人が大量に入ってくる春節は2月11日〜17日です。

なので、2月末まで伸ばさないとダメでしょう。

ところで、僕はそんなにコロナを怖がってはいないと言いました。

その理由を説明しますね。

感染者についてですが、

1無症状ウイルス保持者 2発症者 3重症者 4死者

と、感染のレベルがあります。

PCR検査の陽性者である1の人も、感染者にカウントされます。

通常、1は感染者には含まれないのですが、今回のコロナに関しては含めています。

普通のインフルエンザのように、感染者を2の発症者だけにしたら、感染者数は相当少なくなります。

3の重症者は医療機関の問題です。これは政治によって解決できます。

4の死者は、いろんな死者と比較すると少ない方だと思います。

たとえば、コロナの死者数は3155人です(4月21日から12月26日まで)。

毎年1月だけで、餅でのどを詰まらせて死ぬ人は1300人以上いるそうです。

じゃあ、餅が怖いですか?

データー上はコロナより餅のほうが怖いことになります。

また、もともと東アジア人はコロナウイルスに対して強い免疫力を持っているそうです。

コロナは風土病のように昔から東アジアに存在するからです。

これらのことを考慮すれば、

僕がコロナをそんなに怖くないというのもわかってもらえるかな。

しかしですよ。

やっぱりわけのわからないウイルスは遠慮したいです。

イギリスの変異型や中国からの怪しいウイルスは、ちょっと嫌ですね。

かなり怖い感じがします。

だから、入国をストップすべきだと思うわけです。

遅まきながら決断してくれてよかったと思っています。

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クリスマスに思うこと

2020年12月26日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

クリスマスはキリストの誕生日だと思っていたのに、

「誕生日じゃないよ」って言われたときの「えええー」感は、

今まで信じていたことが、ガタガタと音を立てて崩れ落ちるようでした。

クリスマスは、あくまでキリストの誕生を祝う日、つまり降誕祭であって、

キリストの誕生日ではないそうです。

まあいいじゃん、細かいことは。

僕は無神論者(正確には、うっすらと神道と仏教を信仰してます)ですが、

クリスマスを祝うのは、とてもいいことだなと思っています。

だって、プレゼントでも、ケーキでもなんでもいいんですが、

そこに愛情表現があるじゃないですか。

みんな下手でしょ愛情表現が。

だから、そういうイベントが大事なんですよね。

そういうイベントがあるからこそ、照れくさくて表に出せない愛を表現できるのです。

ところで、最近、どんな形であれ、信仰は大事だと思い始めています。

何かを信じるということです。

僕は、なんだかんだいっても神道や仏教の価値観が染み付いています。

だからいろいろ救われているのかもしれません。

最近、ニーチェの言った「神は死んだ」という言葉の恐ろしさが、だんだん分かってきました。

ニーチェは神が死ぬとニヒリズムになると考えていたようですが、

ニヒリズムより、もっと恐ろしいことがあります。

例えば、アメリカ大統領選挙です。

保守は、キリスト教の価値観がバックボーンにあります。

だから、汚いことはできない。賄賂も受け取らない。ハニートラップにもかからない。

宗教上の理由からです。

しかし、リベラル(左翼)は無神論です。

そこに宗教的な縛りがない。道徳がないともいえます。

だから、簡単に不正をするし、賄賂も受け取るし、ハニートラップにもかかる。

また、共産党も無神論者です。共産党と民主党は親和性があるので、仲がいい。

今回の大統領選挙は、自由主義と共産主義との戦いだと言われますが、

もっと突っ込んで言えば、宗教的な価値観を持った人たちと無神論者との戦いとも言えますね。

そう考えると、ニーチェの「神は死んだ」という言葉がずっしりとのしかかってきます。

信仰を持った人たちは、汚いことができません。

だから、手段を選ばない人たちの餌食になってしまいます。

しかし、神様は見ています。陳腐な言い回しですが。

自分の利益だけを追求し、倫理観の欠如した人たちは、敗れるべきでしょう。

そして、必ずそうなります。

僕は、自分は無神論者だ、と言うのはやめます。

僕には神道と仏教があります。

だから、神は死にません、ニーチェさん。

101回目のプロポーズみたいですが。

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イギリスのコロナの変異種について

2020年12月25日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

イギリスで、コロナの変異種が出てきて、猛威をふるっているそうです。

その変異種は、ウイルスのスパイクが多い、もしくは変化したものだそうです。

当たり前ですが、スパイクが多いと、感染力が強くなります。

いつもテレビの悪口を言っているのに、テレビの動画を使うのはどうかと思いますが、

ウイルスのスパイク(突起)について、わかりやすい解説だったので、アップしてみました。

世界がおかしなことになっていますよね。

この新型ウイルスのせいで。

新型ウイルスやワクチン、そしてスパイクのことを考えていて、

ちょっと変なことを想像してしまいました。

これから先は僕の妄想です。

昨日のブログで、遺伝子組み換えワクチンの話をしました。

そのときに、スパイクの遺伝子を採取するといいました。

そして、その遺伝子のデーターを記録しておく。

スパイクは、感染力のバロメーターになります。

スパイクの種類やスパイクの量で感染力が決まります。

もし、そのスパイクの付け替えをコントロールできたら、

感染力の強いウイルスを簡単に作れることになりますよね。

また、ワクチンもすぐに作れる。

まず、実験室で感染力の強いウイルスを作って、世界に広めます。

そして、そのスパイクに対するワクチンを作ります。

遺伝子がわかっているのでワクチンは簡単に作れます。

どうですか?

金儲けするという観点からは合理的だと思いませんか?

今回の新型コロナウイルスと遺伝子組み換えワクチンは、

これから先のウイルスビジネスのための壮大なる実験だとしたら?

まあ、妄想ですけどね。

しかし、あの国ならやりそうな感じがしています。また、一部のアメリカ人もね。

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遺伝子組み換えワクチン?

2020年12月24日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

最近は、大統領選挙に夢中で、他の問題に興味がありませんでした。

まあ、世の中はコロナコロナですね。

僕自身は健康で、コロナもそんなに怖くないので、わりと無頓着でした。

しかし、ある動画を見ていて、ちょっとワクチンが気になりました。

それで調べてみたわけです。

アストラゼネカ社が、21年3月からワクチンを供給するようです。

そのワクチンについて調べてみたところ、けっこう怪しいですね。

アデノウイルスベクターワクチンというそうです。

その仕組みについて説明しましょう。

1、新型コロナウイルスには突起があります。その突起から遺伝子をとります。

2、次に、チンパンジーから風邪のウイルス(アデノウイルス)を採取して、その遺伝子をとります。

3、そして、1と2を合体させます。

つまり、新型コロナとチンパンジーの風邪のウイルスの遺伝子を組み換えて、ワクチンを作ります。

この遺伝子を組み換えられたワクチンが人間の細胞に入ると、抗体ができます。

その抗体が、新型コロナウイルスをやっつけるのだそうです。

どうですか?

遺伝子組み換えワクチンですよ。

ちょっと怪しくありませんか?

でも、すごく効くかもしれないからね。

それに変なことを言うと、風評被害になるかもしれないし。

でもね。僕はちょっと陰謀めいたことを考えてしまいます。

つまり、マスコミがコロナは怖い怖いとあおる。

それでワクチンを開発して、それを売りつける。

政府が買い付けるので、儲け放題です。

僕が単に疑い深いだけかもしれません。

でも、遺伝子組み換えワクチンは打ちたくないな。

それについての動画です。興味があったらどうぞ。

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及川さんと百田さんのコラボが素晴らしかった

2020年12月23日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

ニコニコ動画で、百田尚樹チャンネルというのがあります。

百田尚樹といったら、あのベストセラー作家ですね。

保守系の言論人としても有名です。

12月21日に、今、人気ナンバーワンの政治系ユーチューバー及川幸久さんとのコラボがありました。

ネット界隈ではちょっと事件になっていましたね。

僕は有料会員ではないので、無料で見れる部分でしか見ていないのですが

二人の会話が素晴らしかった。ほんとおもしろかったです。

ところで、来年の3月から、どんどんテレビの番組が終了するそうです。

あのとくダネの小倉さんも降板するようですね。

こう言ったら怒られるかもしれませんが、テレビのコメンテーターはアホばっかりです。

アホなだけなら救われますが、ミスリードします。たぶん意図的に。

それでは、良識ある視聴者にそっぽを向かれても仕方がないですね。

それに引き換え、ほんと、二人の会話はレベルが高くて、最高でした。

及川さんの知識はパンパないですね。すごいの一言です。

最初の3分でもいいから見てみてください。普通に笑えます。

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インフルエンザとコロナの違いについて

2020年12月22日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

コロナについて面白いツイートがあったので、紹介します。


このつぶやきを要約すれば、

インフルエンザよりコロナのほうが死者数が少ないのに、

なぜ医療崩壊が起こっているのか?ということです。

その答えは、集中治療室の滞在期間にあるようです。

インフルエンザは、数日で集中治療室から出られます。

それに対し、コロナは集中治療室での治療が、一ヶ月にも及ぶそうです。

だから、コロナは重傷者が増えると集中治療室が足りなくなり、医療崩壊が起こります。

なぜこのような違いが起こるのでしょうか?

インフルエンザの肺炎は、細菌が原因なので抗生物質が効きます。

つまり、インフルエンザの場合、免疫が落ちたところに、肺に口内の細菌が入って肺炎が起こるのです。

これに対して、コロナによる肺炎はウイルスが直接肺を攻撃するので、抗生物質が効きません。

まだ有効な治療方法がなく、長引くのですね。

基本的に、若くて免疫力の強い人は、コロナを恐れる必要はありません。

肺炎になる前に、ウイルスを退治してしまうからです。

しかし、歳を取っていて持病がある人は、免疫力が弱いので、肺炎になりやすいです。

だから、免疫力が弱い人は細心の注意が必要です。

僕は今まで、コロナはただの風邪だと思っていました。

テレビが騒ぎすぎだよと。

だけど、ただの風邪なのになぜ医療崩壊するか、わかりませんでした。

さっきのTweetで、腑に落ちたので、ちょっと紹介しました。


日本人はかなり頑張っていますが、どんどん入ってくる外国人は問題ですね。

航空会社を保護する目的もあるのでしょうが、やはり入国制限をかけないと、また確実に増えますね。

21日から、新千歳空港に中韓の外国人が入ってきましたね。

大丈夫なんですか、北海道は。

情報が確実ではありませんが、中国ワクチンはほとんど毒で、別のコロナをばら撒いてるという噂もあります。

それを打った中国人が入国してくるのはどうなんだろう。ちょっと心配です。

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