本日たまたま、公庫担当者と話しする機会がありました
「先生とこ、コロナ大丈夫ですか?」と聞かれたので
「たちまち売り上げが減ったとかの話ではないけど、後々影響出るかな…」
と、もし困ったときの資金調達について教えてもらいました。
以下抜粋(3月13日ニュース)
政府は、第2弾の緊急対応策として、中小企業の資金繰りを支援するため、実質的に無利子・無担保で融資を受けられる特別の貸し付け制度をあらたに設けました。
日本政策金融公庫と沖縄振興開発金融公庫が取り扱い、3月17日から取り扱いを始めます。
対象は売り上げが5%以上減少した中小企業やフリーランスを含む個人事業主を対象に金利を一律0.9%引き下げ、今後3年間は0%台の金利で融資を受けられるようにします。
そのうえで、売り上げが15%から20%減少するなどより厳しい経営状況の企業には、利子に当たる金額を国が補填(ほてん)し、信用力や担保にかかわらず、実質的に無利子で借りられるようにします。
利子が補填される融資の上限額は中小企業が1億円、小規模事業者などが3000万円となっています。
日本政策金融公庫と沖縄振興開発金融公庫が取り扱い、3月17日から取り扱いを始めます。
対象は売り上げが5%以上減少した中小企業やフリーランスを含む個人事業主を対象に金利を一律0.9%引き下げ、今後3年間は0%台の金利で融資を受けられるようにします。
そのうえで、売り上げが15%から20%減少するなどより厳しい経営状況の企業には、利子に当たる金額を国が補填(ほてん)し、信用力や担保にかかわらず、実質的に無利子で借りられるようにします。
利子が補填される融資の上限額は中小企業が1億円、小規模事業者などが3000万円となっています。
私も創業時にはお世話になってる公庫、
現在いろいろな業種でも対応していただけるそうです。
一昨年前までの決算書から売上が減ったとのエビデンスがあれば、対応していただけるようですね。
しかし3年間無利息なのは助かりますね。
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