もう今年で開業11年、ブログして9年、えらく長々としてましたが、こないだの決算のときから色々と税理士先生とお話して、前から課題に上ってた「法人化」つうものに着手しようかと思ってます。
行政書士の先生とか税理士の先生、司法書士の先生のHP見ると色々と情報が書いてあります、何が必要で何が要らないのか。
メリットデメリットについては彼らのHPのほうがよっぽど詳しいのでそれは適当に。
個人事業主10年経過した零細不動産鑑定事務所が、法人化するまでのストーリーをつらつら買いて行きます(色々と面倒なことが多いそうで、まかせっきりはあまり好きじゃないから、自分のやったこと備忘録的に書きます)
まず会社の屋号は「鳰不動産鑑定」で行きますが(いきなり会社名を思い切り変えません)、頭につく文言を「株式」にするか「合同」にするかからスタート。
株式だとイメージとして一般的なイメージ
合同だといまいちなじみがない。
株式だと社長は代表取締役
合同だと社長は代表社員
合同のほうがやや費用が安く済む(助かるわ)
あとは基本的に一緒らしいです
株式だと出資者がいれば口出しされるかもですが
合同はそれがないそうです
どっちもどっちかな。
どちらにするかはまたお楽しみに(w
行政書士の先生とか税理士の先生、司法書士の先生のHP見ると色々と情報が書いてあります、何が必要で何が要らないのか。
メリットデメリットについては彼らのHPのほうがよっぽど詳しいのでそれは適当に。
個人事業主10年経過した零細不動産鑑定事務所が、法人化するまでのストーリーをつらつら買いて行きます(色々と面倒なことが多いそうで、まかせっきりはあまり好きじゃないから、自分のやったこと備忘録的に書きます)
まず会社の屋号は「鳰不動産鑑定」で行きますが(いきなり会社名を思い切り変えません)、頭につく文言を「株式」にするか「合同」にするかからスタート。
株式だとイメージとして一般的なイメージ
合同だといまいちなじみがない。
株式だと社長は代表取締役
合同だと社長は代表社員
合同のほうがやや費用が安く済む(助かるわ)
あとは基本的に一緒らしいです
株式だと出資者がいれば口出しされるかもですが
合同はそれがないそうです
どっちもどっちかな。
どちらにするかはまたお楽しみに(w
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