第2代将軍 徳川秀忠の四男
保科正之の話
家光 忠長の次の三男だと思っていたら
四男なのだ
家光の上に長丸という男の子がいたが
幼くして亡くなっている
お江との間の子ではない庶子だった
兄である家光が
弟の存在を知った所
鷹狩りの際に訪れたお寺で
聞いたという箇所
楽しみにして読み進めていたのに
違って書かれていてちょっとがっかり
他のことも
どこまで事実かわからないけれど
キリシタンを疑われた男の処分
大火の際の米蔵の件など
名裁きである!!
保科正之の話
家光 忠長の次の三男だと思っていたら
四男なのだ
家光の上に長丸という男の子がいたが
幼くして亡くなっている
お江との間の子ではない庶子だった
兄である家光が
弟の存在を知った所
鷹狩りの際に訪れたお寺で
聞いたという箇所
楽しみにして読み進めていたのに
違って書かれていてちょっとがっかり
他のことも
どこまで事実かわからないけれど
キリシタンを疑われた男の処分
大火の際の米蔵の件など
名裁きである!!