作家 滝沢馬琴と
浮世絵師 葛飾北斎
2人の「南総里見八犬伝」を創作していく話の部分と
その八犬伝の物語の部分とが交互に描かれる
創作の部分は静
物語の部分は動
静の時はポップコーンのカサカサという音も遠慮
だから動の激しい戦いの時に一気に食べるという感じ
感想のみダラダラ記載
八犬士の八人
アイドルなのか?誰も知らないババアぶり
北斎役の内野聖陽さんの腰の曲がり具合が
なんかいい
馬琴の妻のお百
演ずるは寺島しのぶさん
大声で愚痴ばかり言ってる
ある意味こっちの世界の動?
ものすごい迫力
なくなる最後のことばが
馬琴への愛かと思いきや
嫁への嫉妬らしい
悪霊と化した玉梓の栗山千明さん
恐ろしいところがハマっている
おでこの皺が強烈
夏木マリさん2世?
馬琴の役所広司さん
眉毛が印象的その意味は?
そういえば銀河鉄道の父でも
息子に死なれた役だったなあと
悲しいけどその演技が見事
土屋太鳳さん大根って噂を聞いたけど
そうでもなかったというか
そもそもセリフそんなにないし・・・
馬琴さん最後の家
庭がきれい
竹林も
でももう馬琴さんには見えてなかった
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