あてもなく 街を歩く 愛を 胸に隠して
人波に紛れて 足早に 進んでく
溢れ出る マテリアル 心を 守りながら
いつの日か 見つかるだろう 探せるまで
夕暮れの公園 誰も気づかない 記憶は流れて
刻一刻と 状況が変わってくことを 錯覚に気づいてく
キミとの別れなんて 認めない 出会いを数えよう
誰とのさよならも 打ち消して 覚えてる いつまでも 今日の日を
たとえ 青春の日が 幻でも キミと出会えたこと 忘れない
可能性に賭けて 限りない色で 塗り替える 街の景色
路地裏で すれ違う 道端で しゃがみこんでる人たち
通り過ぎることを 許された 誰も 因縁なんて 吹っかけないさ
しゃがんだ姿勢で 見上げてる 誰もが 明日が怖くて
虚しい気持ち 抱えながら 皆誰も 同じ未来を 想ってる
キミとの別れなんて 信じない 出会いを数えたい
誰とのさよならも 進んでく 覚えてる いつの日も 出会えたことを
たとえ 青春の日が 誰からも 忘れ去られても 忘れない
可能性に賭けて 限りない色で 塗り替える 街の景色
人波に紛れて 足早に 進んでく
溢れ出る マテリアル 心を 守りながら
いつの日か 見つかるだろう 探せるまで
夕暮れの公園 誰も気づかない 記憶は流れて
刻一刻と 状況が変わってくことを 錯覚に気づいてく
キミとの別れなんて 認めない 出会いを数えよう
誰とのさよならも 打ち消して 覚えてる いつまでも 今日の日を
たとえ 青春の日が 幻でも キミと出会えたこと 忘れない
可能性に賭けて 限りない色で 塗り替える 街の景色
路地裏で すれ違う 道端で しゃがみこんでる人たち
通り過ぎることを 許された 誰も 因縁なんて 吹っかけないさ
しゃがんだ姿勢で 見上げてる 誰もが 明日が怖くて
虚しい気持ち 抱えながら 皆誰も 同じ未来を 想ってる
キミとの別れなんて 信じない 出会いを数えたい
誰とのさよならも 進んでく 覚えてる いつの日も 出会えたことを
たとえ 青春の日が 誰からも 忘れ去られても 忘れない
可能性に賭けて 限りない色で 塗り替える 街の景色