僕からの はじめてのプレゼント
キミへの プロポーズのために
メレ・ダイヤのリングを 買いに走った
クリスマス・イヴの横浜の街
キミが お嬢様だから 僕は 緊張してた
僕は 一途に キミからの連絡を 待ち続けて
半年経って ようやく 電話なんて かけてきて
キミは なんにも 知らずに
聞いてくるから 僕の過去を 洗いざらいに 話して
「わたしは ニアミスしかなくて モテないの」って
笑っていたね
純情なんて はじめてさ
僕なんかでいいのか 僕を選んだキミが 不思議さ
純情なんて はじめてさ
僕のどこがすきかなんて ずっと 考え込んでる 不思議さ
まるで 恋の魔法にかかって 翻弄されてる
キミの言葉に 一喜一憂
純情なんて はじめてさ
僕のどこがすきかなんて ずっと 考え込んでる 不思議さ
キミへの プロポーズのために
メレ・ダイヤのリングを 買いに走った
クリスマス・イヴの横浜の街
キミが お嬢様だから 僕は 緊張してた
僕は 一途に キミからの連絡を 待ち続けて
半年経って ようやく 電話なんて かけてきて
キミは なんにも 知らずに
聞いてくるから 僕の過去を 洗いざらいに 話して
「わたしは ニアミスしかなくて モテないの」って
笑っていたね
純情なんて はじめてさ
僕なんかでいいのか 僕を選んだキミが 不思議さ
純情なんて はじめてさ
僕のどこがすきかなんて ずっと 考え込んでる 不思議さ
まるで 恋の魔法にかかって 翻弄されてる
キミの言葉に 一喜一憂
純情なんて はじめてさ
僕のどこがすきかなんて ずっと 考え込んでる 不思議さ