「今日の議題は、『テレビをBAN(バン)』です。」
「最近、ユーチューブでは、 BAN(バン)ちゅうのを、よく聞くけどなぁ。」
「ユーチューブでは、新型コロナワクチンに関するリスク情報、その関連情報の動画をアップすると、BAN(バン)、つまり、動画そのものを削除されるようです。
だから、新型コロナワクチンとは、言わずに、「新型コロナ〇〇(マルマル)」とか、「お注射」とか、「アレ」等という表現を使っているようです。」
「報道規制やなぁ。
BAN(バン)されんように、しちょるちゅうことやな。
苦労するなぁ。」
「ネットでも、有料動画チャネル(無料の動画もある)や、ホームページでは、新型コロナワクチンのリスク情報等を見ることができます。」
「ユーチューブは、BAN(バン)されると困るから、表現を変えるしか、対抗手段がねぇわなぁ。
テレビや新聞も、新型コロナワクチンのリスク情報は、全くと言っていいほど、報道されんしなぁ。」
「ユーチューブには、抵抗できません。
そこで、テレビに抵抗するため、テレビを廃棄しました。
車のナビのテレビも映らないように工事してもらいました。」
「逆BAN(バン)やな。
でも、そんなことしても、ユーチューブは、痛くも痒くもねぇわなぁ。
テレビ局も、痛くも痒くもねぇわなぁ。」
「抵抗というのは、大げさです。
テレビや新聞の情報だけに、左右されるのを避けることも理由の一つです。
ネットでは、テレビや新聞の情報とは、違う観点での情報を得ることができます。
どちらが正しいかは、情報の受け手の判断力の問題です。」
「ふ~ん。
誰も、あんたの真似は、せんわぁ。
やっぱ、ついついテレビ付けるし、新聞手に取るで。」
「考え方の問題です。」
「・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
一歩を踏み出してください。
散歩コースから撮った風景です。
かすかに、煙突からの煙が見えます。
工場でしょうか。
散歩すると、少し疲れますが、なんとなく調子が、いい感じです。
このブログを見てくださぅった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。