「今日の議題は、『レプリコンワクチン承認への小さな抵抗」です。
昨年(令和5年)11月に、明治ホールディングスの子会社でしょうか、Meiji Seikaファルマが、厚生労働省から、接種後に自らを複製するmRNAワクチン(レプリコンワクチン)の承認を得たとのニュースが報道されました。
このレプリコンワクチンが承認されたのは、世界初のことだそうです。
新たな変異株の新型コロナウィルス対策として、来年(令和6年)の秋冬接種に向けて準備を進めるとのことです。」
「ふ~ん。」
「mRNAワクチンについては、その危険性が、日本国内でも、医師、研究者、ジャーナリスト等から声が上がっています。
実際に、mRNAワクチン接種の後遺症により亡くなった方や苦しまれている方が、多数いらっしゃいます。(日本のメディアは、事の重大さに比して、取り上げ度合いが極端に小さいようです。)
世界では、mRNAワクチンの危険性や後遺症に関する論文が多数出ていたり、mRNAワクチンの接種中止を決定したり、製薬会社への訴訟を起こしたり、等しているようです。(これも、日本のメディアは、取り上げません。)
mRNAワクチンが、危険なのに、それが、接種された身体の中で、自己増殖するというレプリコンワクチンは、危険度合いが増すばかりです。
しかし、レプリコンワクチンだと、自己増殖するから、少量の接種でよく、危険性を軽減できるとしています。」
「そりゃあんた、接種時は少量でも、身体の中で増えたら、一般型のmRNAワクチンを接種するのと同じことやないんかい?
結局、mRNAワクチンと危険度は変わらんちゅうことかな?
いや、自己増殖したら、体内で、増えていくし、体内に留まる期間が長くなるちゅうことやろ?
そしたら、一般型のmRNAよりも、危険度が高くなる可能性があるな。」
「その通りです。
また、レプリコンワクチンが、接種した人から、接種していない人へ、移ってしまうのではないかということも指摘されています。」
「そりゃ、たいへんや。
なし、テレビ、新聞は、こげな重大な事実を国民に知らせんのかい?」
「この国が、悪徳企業家と悪徳政治家に支配されているとしか思えません。」
「う~ん。
しかし、わしには、何もできんわ。
今度、選挙があったら、mRNAワクチンの反対する政党、mRNAワクチンの検証、コロナ政策の検証等をやってくれる政党に一票入れるけどなぁ。」
「そこで、私は、明治の製品を買わないことにしました。
チョコレート、ヨーグルトは、今まで、明治のものを買っていましたが、他社のものにしました。
その他も、明治の製品は買わないようにするつもりです。
小さな抗議です。」
「しかし、チョコレートは、美味しいしなぁ。
あんたのようには、誰もせんわぁ。」
「・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
一歩を踏み出してください。
天気の良い日には、散歩して、よく撮る風景になりました。
気持ちが、スッとします。
このブログを見てくれた方々に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。