15年くらい前だったと思います。
私が、公認会計士になった頃、知人からの紹介で、あるお母さんからの相談を受けました。
お子さんが、公認会計士または税理士を目指したいということで、どちらが良いでしょうか、という相談でした。
私が、公認会計士は、業務の範囲が広いため、試験内容も広範囲で、非常に難しい資格です、と言いました。
すると、そのお母さんが、じゃあ、税理士が良いですね、と返してきました。
私は、税理士も、誰もが成れる簡単な資格ではなく、こちらも非常に難しい資格です、と答えました。
私は、さらに、次のようなことを言ったと思います。多分?
「大切なのは、お子さんが、どのようなことをしたいのか、ということではないでしょうか。どこかの企業に就職する仕事ではなく、自分で資格取得をして、仕事をしようとしている。そのチャレンジ精神は、素晴らしいことだと思います。」
すると、お母さん
「結局、私の覚悟の問題ですね。」
と納得したかのように返されました。
最後の、「私の覚悟も問題ですね」という言葉は、私の心に深く残っています。
最近、私自身の「覚悟」を自問することが多くなりました。
このブログを見てくださっている方は、どうでしょうか。
「覚悟」は、ありますか?
こんなことを考えている私の9月25日から30日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
なんとかかんとか白星を続けています。
今は、耐えるときかな?
ゴミ出しの帰りに、私の前に、蝶々が降りてきました。
写真が撮れてので、しばらくじっとしていたと思います。
死んでしまうのか?と思いましたが、私が動くと元気に飛んでいきましたので、日光浴をしていたのかもしれません。
気持ちが、ホンワカしました。
ありがとうね。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」
https://blog.goo.ne.jp/no1cpa7047/e/eed4a4e3e25ff15942cdb04cc29bc35c
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