継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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もし死ぬまで毎日何かを続けたら自分はどうなるか?「超」長期的な視点で考える。

2014-05-11 16:54:40 | 健康・病気

 最近は、記憶力、読解力、応用力、体力、気力等々、衰えを感じることが多くなりました。
 でも、継続の法則の考え方18『もし死ぬまで毎日何かを続けたら自分はどうなるか?「超」長期的な視点で考える。』を思い起こしながら、コツコツと継続をしております。
 体調の良い日と悪い日によって、「衰えたなぁ」と思うときと「まだまだいける。」と思うときが違ってくるので、短視眼的な思考になって、目標をあきらめないようにしています。
 「超」長期的な視点で考えるというのは、ある意味、楽観的でもあります。あまり、楽観的になるのもどうかと思いますが、悲観的になり過ぎるのもストレスがたまります。ときには楽観的、ときには悲観的とバランスをとるのがいいかも。(何言ってるんだと言われそうですが、私は、そう思います。)
 とにかく、悲観的になったときは、思い切って休む等して、体調を良くすることです。そして、また始めればいいんです。
 大切なことは、長期的には前進を止めないことです。
 そうすれば、死ぬまでには、きっと多くの成果が上がっているはずです。
 私も平均年齢まで生きたとして、残り約30年です。努力を継続して、まだまだいろいろと成果を残したいと考えています。
 継続の法則は、拙著「意志が弱い人のための勉強を続ける技術」をご参照ください。
 52歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


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