「今日の議題は、『謎の大量死、大分県③』です。
大分県の2025年(令和7年)1月の死亡者数が出ました。」
「1月は、なんか、あるんなあ。」
「例年1月は、死亡者数が多くなる傾向があります。
謎の大量死を追っているフリーライターの藤江さんは、今年の1月は、特に多くなっているということです。
次の約1分39秒の動画の最初の8秒から12秒のところに、神戸市と大阪市の死亡者のグラフが出ています。
多いです。
【謎の大量死】1月の死亡数を「把握してない」ことへのコメントまとめ
そこで、大分県の2019年から2025年までの各年1月の死亡者数をグラフにしてみました。
こんな感じです。
多いことは、多いのですが、2023年と同じ数値です。
大分県の場合、神戸市や大阪市のように、2025年1月だけが突出して多い数値とはなっていません。
ただ、多いことは多いのです。
これが、新型コロナワクチン(mRNA)の影響だとすると、まだ、影響が続いているということでしょうか。
むしろ、死亡者数が増加傾向にあるのではないかと思います。
私、地元の地方紙のおくやみ欄を毎日見るようにしています。
数年前から、亡くなった方の数が増えたような気がしていました。
以前は、年齢が、100歳以上、90代が多かったように思えますが、最近は、80代、70代の方が目立つようになったような気がします。」
「しかし、気が付かんで亡くなったら、どうしようもねぇわなぁ。
どげぇするかぇ。」
「前回、動画を紹介した佐々木みのり先生らが作成したチラシを参考にしてください。
https://ghf-japan.org/_src/86097926/obj20241112181909619684.pdf?v=1740712668963
特に症状が出ていない、病気というほどではないけれど、風邪等を惹きやすくなったとかに当てはまる方は、
① 睡眠→食事→運動
の部分を基本に、生活を見直されてみては、どうかと思います。」
「なかなか難しいのもあるわなぁ。」
「心配な方は、できるものから始めてみてはどうでしょうか。
多くの方に、早く気が付いていただきたいと思います。」
「そやな。」
「それじゃ、ついでに、もう一本動画を紹介します。
佐々木みのり先生が、ワクチン解脱方法を解説しています。
25分50秒くらいからです。
それまでは、WHO(世界保健機構)等の問題の話なので、初めて聞く人は分かりにくいかと思います。
【ニコ生】2/14【ゲスト:柳澤先生/みのり先生】免疫力が落ちた人の対処法!及川幸久The Wisdom LIVE Channel
チラシと共に、役立ててください。」
「できることから、やっちみるわ。
早くみんなが、新型コロナワクチン後遺症に気が付いてくれるといいけどなぁ。」
「難しいです。」
私の住む大分も少しずつ暖かくなってきました。
春の兆しです。
ありがとうね。
このブログを見てくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
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