「今日の議題は、『謎の大量死について』です。」
「なんか穏やかじゃねぇなぁ。
あんたから聞いちょるけん、大体、なんのことか想像はつくわぁ。」
「藤江成光(ふじえ まさみつ)さんというフリー記者の方が、ずっと追っています。
死亡者数の推移と新型コロナワクチンの接種状況との比較から、死者数の異常な増加の原因が、新型コロナワクチン接種であるとの結論を導いています。
ユーチューブ等の動画サイトで、発信したり、全国各地で、講演をしたり、ビラ配りをしたりしています。
新型コロナワクチン接種の危険性を呼び掛けています。
新型コロナワクチン接種の危険性については、医師他、医療関係の専門家、政治家、ジャーナリスト等が、訴えを続けたり、調査をしたり、していますが、まだ、そのような方の数が少ないのが現状ではないかと思います。
テレビ、新聞では、まったくと言っていいほど、取り上げないので、多くの国民が、新型コロナワクチンの危険性を認識していないというところかと思います。」
「そうじゃなぁ。」
「藤江さんが、講演やユーチューブ動画等で、日本全国の死亡者数の推移のグラフを見せて、説明をされています。
そこで、私は、私が住む大分県の死亡者数の推移をグラフにしてみました。
こんなふうになりました。
藤江さんが、示した全国的な傾向と同じで、2022年、2023年に、死亡者数が激増しています。
(2011年と2012年も増加しています。2011年といえば、東日本大震災が起こった年ですが、何か関係があるのかもしれません。)
2022年と2023年といえば、2022年から、新型コロナワクチン接種が開始されています。
これが、原因であろうと考えます。
そのメカニズムも解明されつつあります。
新型コロナワクチン接種によって、いろいろな悪影響が身体に出るのですが、その一つが、Igg4(アイジージーフォー)という抗体が増えて、免疫力が低下したり、血管が詰まったりするというものです。
昨年末に、ある民間の有志の団体が、新型コロナワクチン接種回数とIgg4抗体の量の調査を開始したとのことです。
結果を論文として公表するとのことですので、それが出れば、お知らせします。
多分、テレビ、新聞は、取り上げないでしょうから。」
「先日、ワシの知り合いが、インフルエンザのワクチンは、大丈夫かという電話をくれたわぁ。
mRNAワクチンでなければ、大丈夫かと思うと返答しといたわ。
来年くらいから、インフルエンザワクチンもmRNAワクチンになる予定やろ?
もう打たれんなぁ。」
「最近は、インフルエンザの感染者数が、激増しているそうです。
私は、二つのことを考えました。」
「ほっー、なんな?」
「ひとつは、新型コロナワクチンの複数回接種によって、多くの国民の免疫力が低下していることが、インフルエンザ感染者数激増の一要因ではないかということです。」
「フーン。も、ひとつは?」
「誇大報道ということです。」
「えっ。いくらなんでん、そりゃねぇやろ。」
「インフルエンザワクチン接種へと導くための情報操作です。」
「考え過ぎやと思うけど、一応、憶えちょこう。」
「藤江さんの死亡者数のグラフが出ている動画です。
よろしければ、ご覧になってください。
全国死亡者数のグラフは、4分20秒くらいからと20分30秒くらいから、
全国の月別の死亡者数のグラフは、9分22秒くらいからと18分50秒くらいからです。
28分ちょっとの動画です。
ユーチューブ動画で、新型コロナワクチンの危険性を知らせていますので、いつ削除されるか分かりません。
削除されたときは、藤江さんの別の動画を探してください。
ユーチューブか、ニコニコ動画です。」
「ユーチューブは新型コロナワクチンの危険性を知らせると削除されるんかえ。それも、おかしいなぁ。
日本には、報道の自由がなくなっちょるちゅうことかい。」
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まだ、新型コロナワクチンの危険性を知らない方が大勢います。
是非、身近な方に知らせてください。
国民一人一人が、国会議員等の政治家などより、新型コロナワクチンの危険性に関する認識を高めないと、自体は、変わらないと思います。
このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
追加、大分県の死亡者数は、厚生労働省のホームページ、人口動態統計調査から調べました。
都道府県のホームページ等でも調べることができると思います。
このブログを見てくださっている方のお住まいの都道府県等についても調べることができます。
死亡者数の増加はあると思います。
ある程度の大きな単位、全国、都道府県等であると、それが、グラフで顕著に表れるはずです。
関係ないことはありません。
日本に住んでいる方、みんなが関係することです。
危険が身近にあることを、調べて、大切な人、近くの人に、伝えてください。
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