「今日の議題は、当ブログ、ひとり会議四『新型コロナワクチンのマイナス情報を伝えるとどうなる?』の結果報告その1です。」
「手で配布、郵送という方法で、私のご近所、知人・友人を中心に約300先の個人や団体に、新型コロナワクチンのマイナス情報をお伝えしました。」
「ひどいバッシングにあったかぇ?」
「いえ、その反応は1件も、なかったです。」
「電話、手紙、直接会って、意見等をいただいたのが、約30人くらいでしょうか。」
「まったく接種していない方
複数回、接種したが、自ら、なんかおかしいと考え、接種を止めた方
複数回、接種したが、医師、薬剤師等からの情報により、接種を止めた方
私の情報により、接種を止めてくれた方
私の情報により、発症している症状が、ワクチンによるものだと考えた方
既に7回接種をしたことを私に伝えた方(大丈夫のようです)
おおかた、このように分けられます。」
「当ブログ、ひとり会議三『ロシアンルーレット、ステルス兵器、人体実験』に書いたように、新型コロナワクチンは、ステルス兵器のような悪影響があるようです。いろいろな悪い症状が出ても、新型コロナワクチンが原因だと分からないからです。私の住む大分にも、そのような方がいました。私に手紙で連絡をくれました。まだ、いるはずです。」
「一方で、既に7回接種しても大丈夫という方もいるねぇ。」
「そこですよ。」
「だから、時限装置ではないかということです。時間の経過か、なんらかの影響により、身体への悪影響が発症してしまうという意味です。」
「まったく害のないものとも考えられるな。」
「感染・伝染予防効果がないことは、データから推測されます。また、重要化予防効果も、ウィルスそのものが弱毒化しているようなので不明というのが実際のようです。つまり、効果もない。」
「ということは、害もない。効果もない。ただの液体というかぇ。」
「そうかもしれません。」
「既に7回接種しても大丈夫な方々は、特別に新型コロナワクチンに強い体質を持っているとも考えられんかぇ?」
「分かりません。私は、既に7回接種しても大丈夫という方々に対して、何も言えませんでした。ただ、時限装置でないことを神さま仏さまに祈ることくらいしかできません。」
「今、必要なのは、接種を止めて、接種をされた方の健康調査、新型コロナワクチンの調査、その他新型コロナワクチン関連の調査をすべきということです。」
「そのためには、多くの方々が、新型コロナワクチンのリスク等の認識を高める必要があると思うのです。」
「分かった。各自、引き続き、その方向でやってくれ。今日の会議終了。」
「どの方向じゃ?」
自宅の庭の百日草です。
まだ、つぼみが出ていました。
よく見ると、花弁が2重になっているものがあります。
こちらも、花びらが2重になっています。
これは、強風で倒れてしまったのですが、まだ、花を咲かせています。
季節的には、もう終わる時期ですが、今年は、温かいので、まだ、頑張ってくれています。
ありがとうね。
私も頑張ろうっと。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照
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