継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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無償の罠 ワクチン  あか~ん チン No44

2024-01-06 12:24:23 | 会計



 無償というと、新型コロナワクチン接種を上げざるを得ません。
 何の因果か、新型コロナワクチンに関する様々な情報を得ることになりました。
 新型コロナワクチン接種による被害(死亡、後遺症)は、未だに、テレビや新聞では、報道されていないようです。
(最近、テレビを廃棄したので、テレビの情報は分かりませんが…)
(なぜ、テレビを廃棄したのかは、いずれまた、このブログに書こうと思います。理由は一つでは、ありません。)
 新型コロナワクチン接種も、今まで当ブログで説明してきたテレビや教育と同じように、無償といっても、対価が発生していない訳ではありません。



 対価は、政府からワクチン製造会社や接種を行う医師等、場所等を提供する地方公共団体に支払われます。
 国民は対価を支払いません。
 一見、非常に良いように思えます。
 しかし、新型コロナワクチン接種による副作用と思われる症状が多く出ています。
 接種を後悔されている方も多いのではないかと思うのです。
(後悔していない方、接種して良かったと思っている方もいるようです。)
 新型コロナワクチン接種を決めたのは、新型コロナウィルスの猛威による感染の恐怖があったのは間違いないと考えます。
 ただし、無償であったことが、新型コロナワクチン接種に関して、慎重な判断を鈍らせたという面は否定できないのではないかと思うのです。
 無償という要因だけではなく、情報という面も否定できないと思います。
 新型コロナウィルス感染症に関しては、テレビ、新聞等で、その猛威を連日のように報道していたと思います。
 反面、新型コロナワクチンの危険性は、警鐘をならす、医師、研究者、ジャーナリスト等が居たにも関わらず、テレビ、新聞等では、報道されず、ネットでは、一般の方々から、たいへんなバッシングを受けたようです。
 「無償」は、必ずしも「良いモノ」では、ないということです。
 無償、タダであろうと、対価を支払おうとも、安かろうと、高かろうと、モノ・サービス等を受ける場合には、良し悪し、善し悪しを慎重に判断する必要があるということです。
 政府、地方公共団体が推進していても簡単に信用してはいけないということです。
 健康に対しては、医師、病院等の言うことを簡単に信用してはいけないということです。
 「タダだから、いいや。」と、慎重な検討もせずに、決定すること。
 これが、無償の罠です。
 モノ・サービスを提供する側、売る側にとって、顧客とは、対価を支払ってくれる側です。
 新型コロナワクチンで言えば、ワクチン製造会社、医師等、地方公共団体にとっての顧客は、政府です。
 接種を受ける国民では、ありません。
 お客様のためには、政府のために、なのです。
 似たような無償の構図は、健康保険医療にもあります。
 これは、完全な無償ではないのですが、大部分の対価を直接支払うのは、受診した患者ではありません。
 診療報酬の改定に関して、医師会が政府に秦書きかけたという報道がありました。

 医師会は、お客様である政府、対価を決定する政府、対価を支払ってくれる政府の方を、主に見ているように見えますが・・・
 コロナ禍を通じて、自分の健康について、もっと情報を入手して、判断、行動を変えていかないといけないという思いに至ったのです。
 この件、いずれまた、多分、いつか、このブログ上で。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
 多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
 テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
 多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
 一歩を踏み出してください。

 

新型コロナワクチン抗議宣言 ひとり会議九 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

新型コロナワクチンに関する抗議宣言文令和5年6月1日令和5年11月30日一部改正1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。2.私たちは、新型コロナワク...

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 散歩コースで撮った写真です。
 建物の先に、海が見えます。
 別府湾です。
 その先は、国東半島です。
 少しずつ、歩くのを習慣にしようと思います。


 会計、財務、監査、金融に関連した私の考えについて、書こうと思います。

 できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
 会計、財務、監査は分からないけど興味がある方、会計、財務、監査を勉強したいと思っている方、会計、財務、監査に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
 皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


葬儀挨拶 休業理由 通夜葬儀の意義 あの世に持って帰れるのは心だけ 感謝 オッサン公認会計士の介護ITCJ 【43】

2024-01-05 13:29:29 | 介護



 母の葬儀での喪主のあいさつも、通夜式と同様、葬儀社の方がくれた例文ではなく、自分の言葉で話すことに決めました。
 まず、私は、6月に仕事を休業し、介護に専念しましたが、10月に母が帰天したことを伝えました。
 休業したのは、仕事をしていると、時間に急がされるため、イライラし、しばしば、母を怒ってしまったからです。
「母を幸せにしたいのに、なんで、怒っているんだろう?」と反省し、仕事を休業することにしたのです。
「今まで、怒ったことを母に詫びて、仕事を休業し、介護に専念することを母に告げました。
 そして、今後は、イライラしない、怒らないと、母に、誓ったのです。
 母は、一言、『お願いします』と言ってくれました。」
 このようなことを、話しました。
(図らずも、涙があふれてきました。母が亡くなった悲しみではなく、申し訳ないことをしたという自責の念からだったと思います。)
「亡くなった人の魂は、肉体から抜け出て、一定期間、この地上に留まり、その後、あの世に帰ると言われています。
 この一定期間が大体49日ということです。
 亡くなった方は、通夜式や葬儀で、親戚、友人、ご近所の方、親しかった方がお参りしていること、お寺さんが、お経を唱えてくれていること等で、自らが死んだことが分かるということです。
 だから、葬儀というのは、亡くなった方が自らの死を理解し、あの世へ旅立つ大切な儀式なのです。
 生前、母には、「あの世に持って帰れるのは、心だけなんよ」という話をしておりましたので、母は、自分の死を理解して、49日を待たずに、あの世に帰ってくれると思います。
 葬儀、通夜式に、お参りしてくださった方々、お寺さん、葬儀社の方々、皆さまのお陰で、立派な葬儀、通夜式ができました。
 ありがとうございました。」
 おおかた、このようなことを、葬儀の喪主の挨拶として、話したと思います。
 
 恥ずかしいような話ですが、 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
 介護の種類、度合い等は様々で、一概には言えませんが、介護をするのは大変です。
 このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。



 私の散歩コールから見える景色です。
 右手前から、高崎山、鶴見岳、由布岳だと思います。
 以前もアップしましたが、以前とは、また、違った表情を見せてくれています。

 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


どのような心を、あの世に持って帰りますか。

2024-01-02 07:47:02 | 継続の法則



 強い心
 優しい心
 明るい心
 自家発電できる心
 諦めず、やり抜く心
 平らかな心
 屈託のない心
 どのような心を、あの世に持って帰りますか。
 どれも身に着けたい心なのですが、
 ひとつだけ選ぶとしたら、「優しい心」かな、と考えています。今は・・・。
 「優しい心」を持って帰るには、この世で、「優しい心」の持ち主にならないと持って帰ることはできません。
 これば、なかなか難しいのです。
 上記の他の心も同じく、私にとっては、持ち主となることが難しいのです。
 でも、このような良い心の持ち主になれるように、努力を継続していきます。
 心が成長することを意識しながら、日々、生活をしていきたいと思います。
 こんなことを考えている私の昨年12月25日から31日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 2023年(令和5年)は、いろいろありました。
 年初、4年ぶりに、腸から出血してしまいました。4回目です。
 10月には、母が、帰天しました。
 いろいろあった分、心、魂にとっては、良い経験になったと思います。
 2024年(令和6年)が始まりました。
 母の介護は終わりましたが、後片づけが残っています。
 仕事も再開する予定です。
 やることは、たくさんあります。
 少しずつでも、前に進んでいこうと考えています。



 庭の百日草は枯れてしまいました。
 夏ごろの、若かりしころの、百日草です。
 写真でも、花を見ると、心が和らぎます。
 ありがとうね。

 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
 多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約 等へ、繋がっています。
 テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
 多くの国民が、知ることで、認識することで、悪は、力が削がれていきます。
 一歩を踏み出してください。

 

新型コロナワクチン抗議宣言 ひとり会議九 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

新型コロナワクチンに関する抗議宣言文令和5年6月1日令和5年11月30日一部改正1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。2.私たちは、新型コロナワク...

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 正しい目標を持ち、正しい方法で、努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 負けるな。
 諦めるな。
 このブログを見てくださった方々に、
 神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


目標 2024年 令和6年

2024-01-01 12:55:27 | 継続の法則



 2024年(令和6年)の目標を書く表をアップロードしました。
 JPEG方式です。
 ダウンロードして使ってみてください。

 人生において、目標があった方がいいと考えます。
 その目標を頭の中、パソコン、スマホの中に保存しておくのでなく、紙にして、見えるところに置くことを、おススメします。
 人生の目標の場合、その人生の目標を達成するために今年、やるべきことが今年の目標となります。

 今年、1年を通してやることでも構いません。
 関係のない項目、関係のある項目、複数でも構いません。
 チャレンジすること、トライすること
 ワクワクすること
 簡単なこと、難しいこと
 とにかく、目標を設定してみましよう。
 そして、その目標を達成するために、意識して、日々、努力を継続してみましょう。
 


 なんてことはない目標を書く表です。
 手書きでもできるような表です。
 大切なのは、目標を設定してみることです。
 そして、その目標達成に向けて、一歩を踏み出すことです。
 がんばれ。
 負けるな。

 このブログを見てくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。