今日は一時でした。暦では立春ですが気温はまだ真冬の気温です。
農地を山林に地目変更するため植林しているところを柵で囲っているんですが、フェンスを取り付けるのに木材を使っているので、腐食が進まないようにペンキを塗っています。丸2年経つのでペンキが剥がれてきました。
なので、メンテナンスのためにペンキ塗りをすることにしました。油性の黒ペンを塗るので専用の薄め液を使います。黒ペンはウッドデッキに塗ったり用途が多いので大きめの缶を利用しています。
今日中に外側だけでも塗りたいので、ひたすら塗りまくりました。午前中に片側を塗れたので順調のようでした。
午後から反対側を塗り予定通り終了出来ました。
西側の里山はまだ冬枯れの景色です。
何か春の兆しのフキノトウでもないかと探してみましたが見つかりませんでした。春はまだまだ先のようです。