砂利道の通路脇に自生していて毎年花が咲いていましたが、ずっと名前がわかりませんでした。
図鑑で調べてみたらハルシャギク(ジャノメソウ)のようです。1年草なのでどこからか種が飛んできたものと思います。一切手を加えていませんが毎年少しづつ増えているようです。
柘榴の木がありますが、実からは想像がつかないような花です。
砂利道の通路脇に自生していて毎年花が咲いていましたが、ずっと名前がわかりませんでした。
図鑑で調べてみたらハルシャギク(ジャノメソウ)のようです。1年草なのでどこからか種が飛んできたものと思います。一切手を加えていませんが毎年少しづつ増えているようです。
柘榴の木がありますが、実からは想像がつかないような花です。
5月3日にホームセンターで水茄子の苗を12本購入して定植しましたが収穫できるまでになりました。
初収穫でまだ量が少ないです。
「親の意見となすびの花は千に一つの仇もない。」との格言があるように最盛期なれば食べきれないぐらい収穫できます。
浅漬けにして食べることにしました。大きめのものは半分にしました。
圧力式の漬物容器に入れて、水と塩とミョウバンを加えて半日おけば漬かります。
朝取りしたので、夕食の1品に間に合いました。
東北南部は6月11日に梅雨入りしましたが、雨が降ったのは2,3日だけです。
梅雨の時期に咲く紫陽花がようやく咲き始めました。
栗の花もこの時期咲いています。この後の天候にもよりますが、花の付き方から今年もたくさんの実をつけてくれると思います。
1年に1度のドウダンツツジの垣根の剪定をしました。
使ったのはエンジントリマーです。
剪定前
剪定後
エンジントリマーは電気のトリマーに比べてどこでも使えて効率が良く便利ですが、重いのが欠点です。
見てくれは業者に頼んだみたいに綺麗にはいきませんが体力が続く限り自分で剪定するつもりです。
桑というと蚕の餌のイメージが強いですが、桑の実(マルベリー)はビタミンCとカリウムの量が豊富な健康食品です。
黒く熟した実は生のまま食べられます。甘酸っぱい独特の味がします。
今年は大豊作でボウル一杯収穫できました。
生のままでは日持ちがしないので、ジャムにすることにしました。
実をよく水洗いしてヘタを取り除き水気を切ってから、鍋に入れ砂糖を加え煮詰めました。
今年は気候が良かったのかサツキが例年より多く花をつけています。
サツキに囲まれた獅子石像です。
キンシバイが咲き始めました。
ツメキリソウは最盛期です。
蔓薔薇のアンジェラが見頃になりました。
ずっとツツジと思っていましたが、ネットで調べてみたらサツキと言うことがわかりました。
開花時期がツツジは4月中旬から5月中旬、サツキは5月中旬から6月中旬、葉の大きさがツツジの方が大きいとのことです。
自生しているホタルブクロも咲き始めました。
5年前に知人から頂いたサボテンの花が咲きました。多分、白花短毛丸という種類だと思います。
毎年花の数が増えていきます。
これは、増やしたもので花はまだ1個です。
昨日採った蕨をあく抜き処理し一晩経った状態です。あくが抜けて水が黒くなっています。
これを水洗いしてきれいにしてから、食する訳ですが、我が家では、まず最もシンプルなお浸しで頂きます。
さっと茹でて鰹節をかけ醤油をかけて食べるだけです。堅さは茹で加減で調整します。
蕨は日持ちしないので、醤油とめんつゆにつけて冷蔵庫に保存すれば1週間は持ちます。
鷹の爪を入れると味が引き立つかと思います。
昨日の蕨採りの帰り道に七が宿町の農林産物直売所に立ち寄り昼食をとりました。
直売所の裏に川が流れていて滝が見られるとのことでした。下に降りて見ることができますが、上に滝見台があったのでそこからの眺めです。