たすくの空中散歩

千葉県我孫子「石臼と麦」店主、相澤たすくの農作業や工作や
日々の一喜一憂を記録していきます。

ライムライト

2007年04月02日 19時46分08秒 | 一喜一憂

かつて、これほどまでに心の深く、深くで感動した映画って、果たしてあったでしょうか?

たすく、26年目にしてついに見ました、チャップリン『ライムライト』。
「生きる」ことのすべてだと思いました。
この映画を、すべての地球人類へ。そして、すべての「舞台の光」の下で生きる人達へ。
以下、映画冒頭の一節です。

 「輝ける舞台の光のなか
  老いは去り  若さが来たる
  バレリーナとピエロの物語
  ロンドン1914年   夏の午後」
コメント
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