昨日は埼玉、飯能の父の家に泊まりました。
父は今、埼玉で一人暮らしをしながら、木工の専門学校に通っています。
何やら、また沢山の出会いがあったそうで、日本の名工とも友達になったそうで、とても楽しそうでした。
父は朝早く学校に行ってしまったので、僕は一人でクラプトンのピルグリム(愛盤)聴きながらのんびりしてました。
やっぱ畳はいいよな~、レギュラーはうまいよな~、等と思いつつ。
いつの日か、こののんびり生活を取り戻す為に、今はとにかく音楽を頑張るしかないのだ!
と、せわしき我が家へ向かっているところです。
次住むなら畳にしよう。
※画像は父手づくりのちゃぶ台。
ヒノキだかなんだかの、枝分かれの部分の一枚板で出来ていて、年輪が二つあります。名作です。
奥は父の愛ギター、マーチンD-28。
弦が錆びていたので、張り替えておきました。