1月10日、大阪からの客人と佐賀堪能ツアーへ!
大阪から見ると南国!九州へ到着したハズだが、
何と!この日は、珍しく雪!雪!雪!
客人も何だこりゃ~ぁ!って感じである。
そんな雪の中向かった先は…陶都”有田”
先ずは、李荘窯へ!
ここには、磁祖 李三平が住んでいたことこら
この名が付けられたそうである。
私の友の窯でも有る李荘窯の
ギャラリーには、素敵な作品で溢れている。
ちょっと気に入った湯呑を発見!
ちょっと無理云ってオリジナルを焼いてもらうことに!
そして、次なる窯元へ!
ここは…源右衛門窯!
当社でも何かとご協力頂いている窯元である。
幸運にも関係者以外立ち入り禁止区域の
絵付けなど作業場まで見学させていただくことが出来た!
これこそ”源右衛門”の陶器が生み出される”窯”
見てるだけ魅了される”ド迫力の窯”である!
ここでも、ちょっと素敵なお皿をゲット!
料理人である客人も興味津々!
巧みの技と沢山の行程を経て生み出される有田焼。
有田焼の素晴らしさを改めて再認識させられた一日だった。
PR 海苔
大阪から見ると南国!九州へ到着したハズだが、
何と!この日は、珍しく雪!雪!雪!
客人も何だこりゃ~ぁ!って感じである。
そんな雪の中向かった先は…陶都”有田”
先ずは、李荘窯へ!
ここには、磁祖 李三平が住んでいたことこら
この名が付けられたそうである。
私の友の窯でも有る李荘窯の
ギャラリーには、素敵な作品で溢れている。
ちょっと気に入った湯呑を発見!
ちょっと無理云ってオリジナルを焼いてもらうことに!
そして、次なる窯元へ!
ここは…源右衛門窯!
当社でも何かとご協力頂いている窯元である。
幸運にも関係者以外立ち入り禁止区域の
絵付けなど作業場まで見学させていただくことが出来た!
これこそ”源右衛門”の陶器が生み出される”窯”
見てるだけ魅了される”ド迫力の窯”である!
ここでも、ちょっと素敵なお皿をゲット!
料理人である客人も興味津々!
巧みの技と沢山の行程を経て生み出される有田焼。
有田焼の素晴らしさを改めて再認識させられた一日だった。
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