ここは浅草。
浅草寺の裏手にある「浅草 一文別館」。
店内は浅草らしい雰囲気のある
季節の味を堪能できる会席料理店である。
本マグロのタルタル！
脂がのっておいしいっす！
イクラご飯もいい味だ！
椀ものには、からすみ！
これは、店主 平川氏からのサービス！
なんと！アワビの大江戸焼きである！
そう！当社の「香味干し」がたっぷり乗った磯焼きである。
その味は・・・云うまでもない！！
メインは、看板メニューの「江戸ねぎま鍋」である。
生の本マグロと千寿ねぎがたっぷり！
ゆずこしょうの薬味がそのうまさを倍増させてくれる！
鍋の閉めは・・・稲庭うどん！
これにも”ゆずこしょう”は欠かせないねぇ～。
デザートも浅草らしく、もなかアイス。
ライトアップされ
闇の中に浮かび上がる浅草寺が見送ってくれた。
今回、この店を訪れたのは・・・あるサプライズのためである！
この店は、当社の「香味干し」を使っていただいているお店だが、
実は・・・私の兄貴分である大親友の会社の
「ゆずこしょう」も使っていただいているお店でもある。
”ねぎま鍋”のときに最高の相性をみせたいたのがそれだ！
お互いに、浅草一文さんとのご縁は知らず
それぞれの会社で、
このお店と長らくお付き合いをさせていただいていたのである。
2ヶ月ほど前に、一文さんからの注文を受けていたところに居合わせた親友が、
一文さんって…浅草の？っていうことでお互いにびっくり！
・・・ということで、
二人の関係を知らない一文の店主、平川さんを
驚かせようと挨拶を兼ね一緒に伺ったのである。
もちろん、平川さんもびっくり！
互いの信頼関係をさらに深めることができた。
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