先々週の話になるが・・・
出張の空き時間を見つけ東京タワーへ!
タワーを支えている基礎部には「東京電波塔株式会社」と書かれている。
いつも目にする離れた場所からと比べると迫力が違う!
上に昇ろうとしたが、待ち時間は30分!…ということで断念。
幸運にもこの日「マイケルジャクソン オフィシャル・ライフタイムコレクション」と題し、
マイケルジャクソンの公式遺品展が行われていた!
世界唯一のオフィシャル遺品展ということもあり、
迷うことなくチケットを購入!
入場前には、写真撮影等に関する説明を受けて入るといった厳重な監視体制である。
これが、あの”ネバーランド”ゲイト!本物である。
24金で飾られた黒大理石のゲート。
撮影を許された部分である。
そして、もう一つ撮影を許されたことろがここだ!
会場内には、マイケルのステージ衣装やトレードマークとなったグローブの数々!
ビデオで使用された舞台装置、THIS IS ITのステージのミニチュアまで・・・
驚きなのは、エリザベス・テーラーとドライブした
1967年製のロールスロイス・ファントムが間近に見ることが出来た。
DVDで何度も見ていたコンサート衣装やショートビデオで登場していたものが
手に触れられる程の近さで見ることが出来、感激!
出張の空き時間を見つけ東京タワーへ!
タワーを支えている基礎部には「東京電波塔株式会社」と書かれている。
いつも目にする離れた場所からと比べると迫力が違う!
上に昇ろうとしたが、待ち時間は30分!…ということで断念。
幸運にもこの日「マイケルジャクソン オフィシャル・ライフタイムコレクション」と題し、
マイケルジャクソンの公式遺品展が行われていた!
世界唯一のオフィシャル遺品展ということもあり、
迷うことなくチケットを購入!
入場前には、写真撮影等に関する説明を受けて入るといった厳重な監視体制である。
これが、あの”ネバーランド”ゲイト!本物である。
24金で飾られた黒大理石のゲート。
撮影を許された部分である。
そして、もう一つ撮影を許されたことろがここだ!
会場内には、マイケルのステージ衣装やトレードマークとなったグローブの数々!
ビデオで使用された舞台装置、THIS IS ITのステージのミニチュアまで・・・
驚きなのは、エリザベス・テーラーとドライブした
1967年製のロールスロイス・ファントムが間近に見ることが出来た。
DVDで何度も見ていたコンサート衣装やショートビデオで登場していたものが
手に触れられる程の近さで見ることが出来、感激!
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