大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

即時審美インプラント手術でできるんです!骨を増やすGBR手術も、腫れない痛くない!

2011年01月06日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
低侵襲手術MIインプラント治療が非常に患者さん受けが良いと言う事で、ネットのHPやブログで宣伝をされています。

これらの殆どは、フラップレスと言う歯茎を丸くくり貫くやり方で、私も条件の恵まれている患者さんではしたりしますが、歯茎が足りない患者さんではできないものです。

それでは、歯茎の足りない患者さんではどうするのかと言うと、従来通りの手術の仕方を改良して歯茎を少しだけ切り開いてするのを低侵襲MIと称しているのが実態です。

しかし、このような方法では骨の不足とかがあって骨造成GBRしたい時に対応ができません。

つまり、今一般的に言われている低侵襲MIインプラント治療では骨とか歯茎とかの条件の恵まれている患者さんでないとできない、と言うのが信じられている結論なのです。

ところが、それは概念を変えれば解決の出来る事なのです。

その方法を、実は私は7年前から試行錯誤しながらやって来ました。

一般的に今行われている低侵襲インプラントを私が最初に教わったのは、2003年のDR,ラムによってでした。

そして、DR,ラムの凄い所は、それだけではなく、骨とか歯肉の足りない場合にはどうするのかの基本的解決方法を教えて下さったのです。

ですから、私は最初から所謂低侵襲インプラント治療の問題点もDR.ラムから教わっていました。

それが後になって、日本でこれほど宣伝され席巻するとは夢にも思わず、DR,ラムの教えて下さった仕事の仕方の凄さに感動し、それを日本人に応用するにはどうしたら良いかと考え、必死に成ってやってきたからこそ現在があるのです。

私の低侵襲MIインプラント治療は、今一般的に言われているものとは全く違います。

私がしている方法はDR,ラムが教えて下さった歯茎に切れ込みだけを入れ、そこから骨にアクセスしてインプラントホール形成をして行く方法です。

この方法であれば、歯茎とか骨が足りていない場合でもインプラント周囲に骨を作る事ができ、歯肉が再生するようにする事も出来るのです。

勿論、そこには日本人向けに独自の考案による改良法をかなりしており、大元はDR,ラムでも全く違った道を進んだオリジナルのもの、と言えます。

私の方法は歯肉の薄い、骨の足りない日本人に置いても切り込みだけでインプラントできる、骨も作れる歯茎も再生できるオリジナルなものなのです。

私は世間的には即時荷重インプラントDRとして少しは知られ、専門書も出している者ですが、今一番こだわりを持っているのは即時は当り前で、如何に低侵襲で綺麗に早く治して患者さんに喜んで貰えるか?なのです。

即時荷重は私のインプラントの中でも一分野にしか過ぎない、と言うのが本音です。

即時荷重は2000年から、低侵襲MIは2003年から。

そして今では、先日から嘆いているように専門雑誌最新号に乗っている術式が大き過ぎると断言できる位に極々小さい即時審美の低侵襲インプラントをしています。

これは他には絶対ない何処にもない完全オリジナルの治療方法です。

その成果はとても素晴らしいもので、他所では絶対に無理と言われて来た患者さん達を軒並み解決し捲くっています。

私自身は、自分がしている以上に低侵襲で綺麗に直ぐに歯が入れられるインプラントをしている方を見た事がありません。

平気でこう言う事が書けるのは、インプラントが植立される以上の歯茎への切り込みは全くしていないし、それでインプラント周囲にチャンと骨を作り歯茎を再生するようにして退けているからです。

手術が終了した後の写真を見てら、まるで何事もなく歯が入っているだけにしか見えない、そう言う手術、治療をしているのです。

これ以上小さい手術、治療の仕方は有り得ません。

一般的な手術直後のような糸で縫い捲くっているとか、血が出ているような仕方は7年前からしていません。

私は、切れ込みだけでする方法が必ず将来的には一般的に成ると信じて、信じて下さる方々に一所懸命に伝道しています。

この方法をブラインドオペ、キーホールオペ、と私は名付けました。

世界を見渡してもこのような手術、治療方法を私は今だに見ていないので、キチンと原著論文として出すつもりです。

7年間やって来たデータを基に、全く新しいインプラント治療の概念、具体的方法を伝えて行く事を今後の人生の使命とします。

志を同じくする方はどうぞ遠慮なされずにご連絡下さい。

出張オペも受けますし、見学も受けます。

知りたい方には門戸を開放します。

私は到って本気です。

そして最期に一番重要ですが、世界で1番痛くない辛くない綺麗に治る極小低侵襲インプラントで治したい患者さん、直ぐに綺麗な歯が痛い思いをしないで欲しい患者さんは、是非一度ご相談にお越し下さい。

嘘偽りのない証拠を幾らでも見せます。

ご連絡は直接お電話で、03-3775-0044へお願いします。


1月5日(水)のつぶやき

2011年01月06日 | Weblog
12:26 from web
深川のお不動様をお参りしたら、住み慣れた所で最期をと言う希望で葬儀場が作られました、と言うのを読んだ。反対運動で揉めていたと言う話は聞いていない。私の地元の大森山王の反応との違いに、深川の方々への感銘を覚えた。今だに表通りでは反対運動盛んだが、最期を地元でと言うのは変なのだろうか
12:32 from web
生と死は全く違うもの、と普通は考え感じるのだろうが、生あるものは必ず死で今生を終わる。死から逃れられるものは何一つない。それを忌み嫌い、目の前から消し去れば良いとか、自分の地元でなければ良いと言うのは、昨日のお供えものを平気でどかす参拝者と似ているように私は感じる。我欲のみでは?
12:39 from web
上野先生の著作で、ご遺体にも人権があり、尊重してあげるべきだ、との信念を持つに到った私には、やはり今回の騒ぎはヒステリー的に感じる。理詰めで考えるなら、今後高齢者が物凄い勢いで増え、比例して亡くなられる方も増え、葬祭の場所が不足するのは間違いない。地元で、と言う考えは良いのでは?
12:46 from web
話は変わるが、今後高齢女性の低所得化が社会問題に確実になる。医療関係者だけでなく社労士とかの専門家間でもかなり話題になり始めている。どう言う事かと言うと、ご主人を亡くすと年金額がガクンと落ちる方が続々と出てしまうのだ。所謂専業主婦の方の場合の、カラ期間だけになるとか遺族年金では。
12:54 from web
そして、もう一つの大きな殆ど知られていない問題、2020年問題。団塊世代が70代迎える事で、有病者が物凄い勢いで増えるだろう、と予測されている。統計上リタイアした団塊の8割が、何と遊興に時間を使い、体を治す事に使ってないそう。今は元気だからで行かないらしい。しかし、間違っている。
13:04 from web
60代の今と70代の体では治る力が違うし、何よりも早期発見、早期治療が時間と費用の最大の節約になる。若い内にキチンと治し、専門家と懇意に成って置けば、将来が安心できる。治して、元気で長生きしていれば、海外旅行は何時でもできる。今さえ良ければの傾向は、どうやら団塊世代に顕著なようだ
13:15 from web
言い辛い事だが言わねばならない。人生最期の時が近付けば近付く程、食べられる事、咀嚼が生き甲斐、楽しみに成るのだ。その時に治せば良いと考えているとしたら甘い。体が言う事をきかないのだから、病院通いも辛くなるし、何より動けないのだ。今の医療機器は往診で持ち運び出来ない。つまり治せない
14:39 from web
歯を治すには患者さん自身に体力が必要。だから元気な60そこそこで治してしまい、メインテナンスで何事もなく過ごせるようにしておくべきなのだ。特に女性は長生きするからこそ、ご主人が元気なうちに治してしまい心配の種は潰してしまっておくのが良い。これもかつて自分の患者さんに教わった事だ。
13:58 from web
ある方の治療していたら、僕の事より家内の事が心配だ、と言われていた。首に縄付けてでも連れてくるで治療されたが、今70過ぎてあの時主人の言う事聞いて良かった、と亡くなられたご主人にとても感謝されていた。ご主人の先見の明に、私が学ばされた。奥様は、今何事もなく元気に過ごされている。
16:27 from goo
キーホール手術だから、歯肉を切... #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://blog.goo.ne.jp/noritsugumatsumoto-implant1dr/e/1f202a97db57782445b90b949a95e304
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