以前紹介させていただいた私が手掛けた実際の再生治療の症例写真ですが、現在の仕上がっている状態と比較して、続報で報告致します。
上が初診時で、下が現在です。
歯槽骨がなだらかになって再生され、治癒している状態がご理解いただければ有り難いです。
下顎の大臼歯部だけでなく、上顎の大臼歯部の骨も再生され、平らになって治っています。
通常こう言う外科手術は、かなり広範囲に及び患者さんは術後に腫れたり痛んだりして大変な思いをさせられますが、私はそう言う事を患者さんに味合わせるのが大嫌いです。
なので、全て低侵襲、極力小さい手術で治しています。
実際にこの患者さんは腫れたり痛んだりする事は全くなく、お陰で手術に対する嫌悪感を抱く事もなく、インプラント治療に置いてもスムースに治り切りました。
現在の一般的な再生治療、インプラント治療では大きく切り開き、骨造成GBR+歯肉再生の為に何度もの手術を3~6ヶ月間隔で行い、仕上げている事でしょう。
しかし、私は同じ部位には2回手術をしていません。
全部の部位に1回きりの手術しかしていません。
しかも、低侵襲手術を極める方法を取っており、腫らしたり痛ませたりもしていません。
インプラントの植立トルクが35Nを超えている部位では即時荷重審美インプラント治療で、手術時から綺麗に歯も入っています。
世界中を見渡しても類する治療、症例を報告しているDRは、イニャーキ・ガンボレーナだけです。
イニャーキ・ガンボレーナこそは時代の世界のリーダー、トレンドセッターと衆目の一致しているDRですから、今後は皆がこう言う方向を向いて手術方法、治療術式を改善してくるだろう事は間違いがありません。
イニャーキ・ガンボレーナがそれだけ注目を集めているからこそ、SJCD30周年記念講演会の”メインスピーカー”として3月6日に呼ばれています。
私はワシントンDCのAOに行っているので、彼の話が聞けなくて非常に残念ですが仕方がありません。
いよいよ益々世界が即時荷重、審美、同時骨造成GBR、歯肉再生を成功させるインプラント治療へ向かって行くのです。
私の今回の症例写真はそのほんの僅かな一端を示しています。
嘘偽りなく、腫れもしない痛みもしない、術後も凄く楽な治療を提供しているからこそ、私には静脈内鎮静法も必要ありません。
何度も言っていますが、静脈内鎮静してしまうと即時荷重治療は出来なくなるからです。
手術後直ぐに歯が入る為に、患者さん自身に意識があり、噛み合わせの調整をちゃんとできる、と言う事が非常に重要な要件だからです。
この事も私が初めて公言し、その後真似している先生が続いて同じ指摘の発言をしています。
又、大きな連続欠損とかの患者さんでは、当然広い部位の治療となりますから、一般的手術方法では侵襲が大きくなり過ぎて、術後の経過で患者さんが大変な思いをされます。
それを解決する為にも、極小侵襲の手術を極めるしかないのです。
更には、手術直後から審美的な仕上げをする為には、患者さん自身の意識がしっかりしていて、鏡を通じてご自身の歯の仕上がりを見て確認いただく必要が絶対的にあります。
これらを満足させる為にも、鎮静もできないし、痛んだり腫れたり、出血がある状態では出来ないのです。
これだけハードルの高い治療を日常的レベルとしてインプラント治療、再生治療でこなせす事が必要なのです。
如何にハイレベルなのは、インプランとしているDRならすぐに分る事です。
普通のインプラントDRなら、そんな夢みたいな事できる筈ないよ、と言下に否定する事でしょう。
とても残念ですが、それが現実です。
しかし、事実は事実、本当にしている事はしているのです。
その証拠として、今日は以前の続報で報告を致しました。
世界最高の痛みのない、腫れもしない、術後の経過でも綺麗に楽に過ごせるインプラント治療を学びたい有志の見学を歓迎致します。
インプラント治療、再生治療で悩んでいて相談をしたい患者さん、専門家のご相談もお受けしています。
03-3775-0044まで、直接ご予約下さい。
上が初診時で、下が現在です。
歯槽骨がなだらかになって再生され、治癒している状態がご理解いただければ有り難いです。
下顎の大臼歯部だけでなく、上顎の大臼歯部の骨も再生され、平らになって治っています。
通常こう言う外科手術は、かなり広範囲に及び患者さんは術後に腫れたり痛んだりして大変な思いをさせられますが、私はそう言う事を患者さんに味合わせるのが大嫌いです。
なので、全て低侵襲、極力小さい手術で治しています。
実際にこの患者さんは腫れたり痛んだりする事は全くなく、お陰で手術に対する嫌悪感を抱く事もなく、インプラント治療に置いてもスムースに治り切りました。
現在の一般的な再生治療、インプラント治療では大きく切り開き、骨造成GBR+歯肉再生の為に何度もの手術を3~6ヶ月間隔で行い、仕上げている事でしょう。
しかし、私は同じ部位には2回手術をしていません。
全部の部位に1回きりの手術しかしていません。
しかも、低侵襲手術を極める方法を取っており、腫らしたり痛ませたりもしていません。
インプラントの植立トルクが35Nを超えている部位では即時荷重審美インプラント治療で、手術時から綺麗に歯も入っています。
世界中を見渡しても類する治療、症例を報告しているDRは、イニャーキ・ガンボレーナだけです。
イニャーキ・ガンボレーナこそは時代の世界のリーダー、トレンドセッターと衆目の一致しているDRですから、今後は皆がこう言う方向を向いて手術方法、治療術式を改善してくるだろう事は間違いがありません。
イニャーキ・ガンボレーナがそれだけ注目を集めているからこそ、SJCD30周年記念講演会の”メインスピーカー”として3月6日に呼ばれています。
私はワシントンDCのAOに行っているので、彼の話が聞けなくて非常に残念ですが仕方がありません。
いよいよ益々世界が即時荷重、審美、同時骨造成GBR、歯肉再生を成功させるインプラント治療へ向かって行くのです。
私の今回の症例写真はそのほんの僅かな一端を示しています。
嘘偽りなく、腫れもしない痛みもしない、術後も凄く楽な治療を提供しているからこそ、私には静脈内鎮静法も必要ありません。
何度も言っていますが、静脈内鎮静してしまうと即時荷重治療は出来なくなるからです。
手術後直ぐに歯が入る為に、患者さん自身に意識があり、噛み合わせの調整をちゃんとできる、と言う事が非常に重要な要件だからです。
この事も私が初めて公言し、その後真似している先生が続いて同じ指摘の発言をしています。
又、大きな連続欠損とかの患者さんでは、当然広い部位の治療となりますから、一般的手術方法では侵襲が大きくなり過ぎて、術後の経過で患者さんが大変な思いをされます。
それを解決する為にも、極小侵襲の手術を極めるしかないのです。
更には、手術直後から審美的な仕上げをする為には、患者さん自身の意識がしっかりしていて、鏡を通じてご自身の歯の仕上がりを見て確認いただく必要が絶対的にあります。
これらを満足させる為にも、鎮静もできないし、痛んだり腫れたり、出血がある状態では出来ないのです。
これだけハードルの高い治療を日常的レベルとしてインプラント治療、再生治療でこなせす事が必要なのです。
如何にハイレベルなのは、インプランとしているDRならすぐに分る事です。
普通のインプラントDRなら、そんな夢みたいな事できる筈ないよ、と言下に否定する事でしょう。
とても残念ですが、それが現実です。
しかし、事実は事実、本当にしている事はしているのです。
その証拠として、今日は以前の続報で報告を致しました。
世界最高の痛みのない、腫れもしない、術後の経過でも綺麗に楽に過ごせるインプラント治療を学びたい有志の見学を歓迎致します。
インプラント治療、再生治療で悩んでいて相談をしたい患者さん、専門家のご相談もお受けしています。
03-3775-0044まで、直接ご予約下さい。