大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラント治療に必要以上に時間を掛けるのは勿体ない。即時インプラントの勧め。

2011年01月13日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
即時荷重インプラント治療とは、インプラント植立手術したその日から歯が入る事を言います。

何だ当り前じゃないかと思われるかもしれませんが、一般の方々の感じる事と全く違い、実際にはそう簡単に植立手術したその日から歯が入ると言う事はないのです。

即時荷重、手術した日から仮にでも歯が入りますか?と質問をされて、出来ますよと答えられるDRは極少数なのです。

更に言えば、通常の治療としてしていますか?と言う質問に対してしていますよ、と答えられるDRに限ればもっと極々少数になってしまうでしょう。

つまり、即時荷重インプラントはかなりハイレベルなインプラント治療になるのです。

しかし、もし即時荷重インプラントできるなら、その日のうちに歯が入ります。

これは何よりも患者さんにとって嬉しい事になります。

歯がなくなって悲しい思いをしている所に、直ぐに歯が回復する、何でもない普通の虫歯の治療をしたみたいに歯がある状態に直ぐに戻るのです。

特に女性の患者さんにして見れば、歯がないままの状態ではなく、綺麗に治っている状態になる訳ですから、それはそれはとても喜ばれます。

では、即時荷重インプラントはそれだけ素晴らしいインプラント治療なのですが、どう他のインプラント治療と違うのでしょう?

他のインプラント治療では、インプラントと骨がくっ付くまで時間を掛けて待たなければいけません。

下顎でも3ヶ月弱、上顎なら半年前後、もしくはそれ以上待たないと骨とインプラントのくっつき方が安定しませんので、仮歯すらも入らないのです。

これが夢の人工歯根、第3の永久歯と言われるインプラントの一般的姿です。

即時荷重インプラントでならその日から仮歯が入るのに、余りにも違うのではないでしょうか?

何故そんなに違うのでしょう?

私どもでしている治療方法を紹介して、解説をします。

即時荷重インプラントでその日から歯が入る為には、骨とインプラントのネジの咬み合い方、如何にしっかり止まっているか?で大きな違いが出るのです。

私どもではこれを達成する為にストローマンSLAインプラントを用いて、35N以上と言う強い咬み合い方で植立しております。

次に、当然ですが骨とインプラントのくっ付く早さが大事になりますが、これもストローマンSLAインプラントは世界1早く骨と馴染む、くっ付くとされており、常々使っている私はそれを非常に感じています。

更に、大事な点は、治療期間の歯茎のメインテナンスと咬合の調整です。

これらの緻密な丁寧かつ安心できる体制を医院全体で維持しているからこそ、私どもでは即時荷重インプラントを日常的に行っているのです。

当院の通算の即時荷重インプラント治療の成績は98%以上で、即時荷重しない通常のインプラント治療と全く変わりません。

成績が変わらないなら、早くから綺麗に歯を入れて差し上げた方が良いだろう、と言うのが私の考えです。

患者さんは歯が1日でも早く欲しいだろう。

だから、少しでも早く入れて差し上げられる治療をしたい、それだけを願い腕を磨いて来ました。

2000年からその日から歯を入れるインプラント治療をしてきましたので、今では症例数は500ほ遥かに超えると思います。

なので、当院には日本全国は言うに及ばず、遥か海外欧米からまで即時荷重インプラント治療をして欲しいと患者さんが来られています。

誰でも、1日も早く歯が欲しいのです。

実績のある安心、安全、確実な即時荷重インプラント治療を望まれる方は03ー3775-0044までご連絡下さい。

ついでに言えば、低侵襲手術で腫れない、痛くない治療のエキスパートでもありますので、インプラント治療の怖さをも克服している治療を提供しております。

痛くない、腫れない、直ぐに歯が入るインプラント治療、患者さんが理想と望む治療を希望される方は03-3775-0044までご連絡下さい。

他でそんな事できる訳がない、と無碍に否定された方でも平気で治しております。

夢を叶えたい方のご相談に乗ります。


1月12日(水)のつぶやき

2011年01月13日 | Weblog
10:03 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic先生のお気持ちは良く分ります。今のインプラント業界は、直言すれば売り上げを挙げる為のモノとして脚光を浴び、熱い視線を向けられている状態ですから。このような状態では、一般の方々からは何時かそっぽを向かれる、まともに相手されなくなる事が危惧されますから。
10:07 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicデータが伏せられている事の反面は、実の所はは分っていない、と言う事が大きく存在していると思います。今分かっている事は、取り合えずオッセオインテグレーション、骨とインプラントがくっ付く事位です。それを部分欠損に用いる事でどうなるのかはこれからなのです。
10:13 from web
現在のように、ブリッジを第一選択枝にしないでインプラントの方が良い、という概念自体、ほんの10年前位に出始めたものです。それが本当に正しいのかどうか(私は正しいと信じていますが)、咬合と言う変わり行くものの中で、どうなって行くのか、正確に言い当てる事は誰にも非常に難しいと思います
10:17 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic御免なさい、先生宛に付けるのを忘れました。連続でツイートしますので、宜しければ私なりの考えをお読み下さい。咬合に関しての正確な姿は、続先生の著作が非常に秀作で、業界に激震を与えた歴史的書物と言えるでしょう。欧米の咬合論は、変化しないとされてましたから
10:22 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic間近で続先生の薫陶を受けていて思う事は、先生は歯科医と言うよりも、何か牧師様とか禅僧のような宗教家、思想家と言いますか、独特の柔らかな雰囲気で包み込むような、全てを受け入れる、時間を掛けて患者さんの悩みに全部付き合うと言う方である、と凄く感じています
10:27 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicとにかく凄く人物のできた方で、困ったなーと言いながら全部受け止めて、その経過移り変わりを全て記録に留めその中から静かに語る、と言う方です。しかし、その語られる事、内容には凄く情熱を持たれており、盲信されている事に対しては否と言う気概も秘められています
10:33 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic続先生は、言うまでもなく顎関節症に関してのスペシャリストで、日本全国から悩みに悩んだ患者さんが来られています。お伺いしていると、顎関節症は器質的な問題なのか、メンタル的な問題なのか、判定が非常に難しい事は否定できない、と感じます。咬合故の難しさです。
10:40 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic今回の先生のご質問に対しては、顎関節症の事は一先ず置いておいて、前歯インプラントの問題点に関してですが、私自身の考え方として、天然歯列の補綴した状態を長く維持する事が可能であるならば何とかなるのでは、と考えております。少なくとも、それが最低条件では。
10:42 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicオッセオインテグレーションしたインプラントは少なくとも天然歯よりも動かない、ある意味骨性癒着している歯と同じようなものではないか、と考えています。インプラントは動かないと信じられているのは、やがて修整されるだろう、と私は予想しています。骨は動くから。
10:46 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic人の体は歳を取れば縮みます。エイジングは避けられません。その中で、天然歯であれば追随するから大丈夫と言う考え方も、私はしていません。インプラントは追随しないから危険、と言う考えも勿論持っていません。歯の動き方、骨の変移は誰にも正確に予測し切れません。
10:50 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicそんな中で臼歯部の咬合を確立する事、アンテリアガイダンスを設定する事がちゃんとできて、歯周病のメインテナンスが保たれる事で、長く良い状態が維持できる事はある程度分っています。なので、インプラントだからで特別視するのではなく、その中で考えれば良いのでは
10:54 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic患者さんの口腔内でどうトラブルが起きてくるのか、予測を完全に出来る方は、この世界に存在していない、と私は確信しています。出来る事は、今暫くの安静、安寧だけなのではないでしょうか。矛盾する言い方になるかも知れませんが、変わる中で出来るだけ変えない事では
10:59 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic総義歯をズーットやって来た私自身の経験で、15年以上の経過の中、人の体は変わっても、総義歯は何事もなく維持され使い続けて貰っています。全顎補綴された方でも、メインテナンス続けて何も起きない方もいます。介入するにしても、最小限で済む事が肝要なのでは。
11:03 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic前歯のインプラントのトラブルが、今後多発する事は間違いがないでしょう。一番困るのは勿論脱落でしょうが、審美障害に関しても大きな問題に成るだろうと予想します。特にインプラントが前歯だけの若い患者さんでは、今後の予測に関してチャンと教えておくべきでしょう
11:13 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic臼歯部の咬合崩壊を放置して、前歯だけインプラントで綺麗に固定にしたい、と言う間違った考え方は、絶対に許容してはいけない、と思います。それは天然歯の治療でも全く同じでしょう。臼歯部崩壊では天然歯では、揺れるか割れるかで必ず欠損します。インプラントでは?
11:33 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic臼歯部崩壊は論外として、天然歯列の変化の中で前歯のインプラントだけが問題を引き起こすのか?と言う本題に関してですが、隣の天然歯に比べてインプラントだけが特別に問題を引き起こす可能性は、かなり低いのではないか?と私は考えています。要するに歯との比較では
11:36 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicナイトガード、歯周病の管理等が厳守され、患者さんの協力も得られれば、生体の変化は最小限に押さえ込めるのではないか?それを信じながら、私自身は日々の臨床を行っております。何事も確立させる時には変化を最小限にするように最大限の配慮すべきではないのか、です
11:39 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic話は変わりますが、なので私は補綴物は常にセラミックがベストと信じています。変化を許容するような考え方、追随させる考え方は、歯科の中では常に敗北していますので。IMZインプラント、フレキシブル部分義歯等々。人の考えではカバーし切れない、と考えています。
11:43 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicインプラントに関しても、天然歯に比べれば変化が小さいだけのもの、と心得れば、自ずとどうすれば良いのか見えて来る、と信じています。天然歯でも歯根露出はありますし、それへの対応は現在はできますので。肝要なのは、低侵襲手術で如何に治せるのか?だと考えます。
11:46 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinicお答えになっているのかどうか、やや不安ですが、私自身はここまで述べてきたような考えを持っており、咬合理論、構築に関しても相当の自信を持っております。その大元には、総義歯に精通出来ている、と言う事実があります。歯周病に関しても経験と知識で自信があります
11:49 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic外科一般に関しても、歯科医初日から水平埋伏智歯手掛けた位ですので、揺ぎ無い自信があります。自信は長い経験から培われるものですので、私はインプラントが特別怖いと思っていません。その中で、低侵襲処置を極めて来ている相当の自信もあります。努力以外にないです
11:52 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic咬合も不安、歯周病もたいしてしていない、外科も避けて来た、そう言う人物がインプラントだけはやる、と言う世の中自体が狂っているのです。相当に努力して来た私でも、予想外の経験は時にします。それは事実です。ですから、できるだけ情報発信したい、と願っています
11:55 from web (Re: @natural_clinic
@natural_clinic今後歯科医療は益々細分化され、統合的に治療出来る方が減る事でしょう。それに対しては非常に危惧をしています。日本は欧米化を目指すべきではない、私はそう確信しています。そして、その道でやがて欧米を真に超えて行く、それが私自身の夢であり、次代に託す夢です。
14:12 from goo
咬合の分らないDR、歯周病治せないDRはインプラントすべきではない! #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://bit.ly/hdBJBE
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