一昨年辺りから、本当にインプラントが広まって、何処でもやっている状態に突入しました。
こうなると患者さんは、何処でもやっている、できる、同じようなものなんだ、と誤解をしてしまうでしょう。
しかし、これは全くの誤解です。
使われているインプラントは同じでも、使っているDRの腕、扱い方で全く違うからです。
これはお料理の話で考えていただけると、より良く分かっていただける事でしょう。
最高級の材料を買って調理しても、私は調理したものと、一流の料理人の方がされたものでは雲泥の差があります。
それと全く同じで、インプラントはあくまでも使う歯科材料の名前でしかないのです。
ここを勘違いしてはいけません。
一流の料理人、腕を持つDRを探さなければいけないのです。
そして、その証明はそのDRができている事の内容、実情を直接に聞けば分る事です。
インプラントを任せるDRを決めるには、やはり来院してレントゲン写真を撮り、診査をしていただいて治療計画を聞く以外にないのです。
そして、実際に治した症例を日付入りで見せていただければ、信じて良いでしょう。
そうすれば、嘘偽りのないDRかどうか判定ができます。
どうして、こう言う事を書くのかと言うと、ネットやブログでは作り話が横行しているからなのです。
作り話が言い過ぎなら、そのDR自身のレベルが低くて馬鹿な事を言っているのが蔓延しているのです。
特に私が義憤を覚えるのが、即時荷重とか無痛低侵襲インプラントとかの内容でです。
即時荷重、手術後直ぐに綺麗に歯が入るインプラント治療に置いては、偶々できている時があるDRが平気で出している事がとても多いです。
出すなら少なくともルーチンに出来ていなければいけないと思うのですが、実情はあなたには無理ですねとか丸め込む説明をして納得させてしまう、人当たりの良いDR(人物は良いと思いますが)が殆どです。
次に無痛低侵襲インプラント治療を言っているDRの症例とかを見てても、これが?と思うものが平気で出ています。
何故なら、そう言うDRの手術写真は必ず歯肉を大きく切り開き、骨を露出させて手術をしているからです。
彼らが言う無痛低侵襲は、彼らの考えているものでしかなく、彼らの中では昔の自分と比べたら無痛低侵襲なだけです。
骨を大きく見てするインプラント手術が低侵襲と言えるほど、今一般的に行われている他の手術が侵襲が大きいのは、確かにあるかも知れないので、同情はしますが正しい表現の仕方をしていない、と思います。
そして、私が今している事になりますが、私は即時荷重インプラント治療は2000年からしており、もう10年以上ルーチンで行っています。
手術直後から綺麗な歯が入っているのが、当院では偶々ではなく当り前です。
無痛低侵襲インプラント治療も2003年から始めており、7年以上の経験を積んでおり、殆ど骨を露出させないインプラント手術を行っています。
更に言えば、他の低侵襲のDRと違うのは、チャンと骨造成GBR、歯肉再生処置も審美的に行って来ている、と言う事です。
他の低侵襲のDRでは、殆ど不可能と思われるような事も、長くやって来ています。
インプラント、即時荷重、無痛低侵襲、審美と出していても、中身が全く違う、と言う事を知って下さい。
なので、私はこれから業界、世の中に対して啓蒙活動を一層真剣に成ってしていくつもりです。
何よりも患者さんの真の幸福の為、そして業界浄化の為。
古臭いやり方に縛られ、患者さん達に不要な苦痛や治療期間の長期化を強いている業界の実態を改め、新時代を引き寄せる為に、必死で頑張ります。
事実は事実、真偽は時間経過で証明されております。
私は本物です。
宜しくお願いします
こうなると患者さんは、何処でもやっている、できる、同じようなものなんだ、と誤解をしてしまうでしょう。
しかし、これは全くの誤解です。
使われているインプラントは同じでも、使っているDRの腕、扱い方で全く違うからです。
これはお料理の話で考えていただけると、より良く分かっていただける事でしょう。
最高級の材料を買って調理しても、私は調理したものと、一流の料理人の方がされたものでは雲泥の差があります。
それと全く同じで、インプラントはあくまでも使う歯科材料の名前でしかないのです。
ここを勘違いしてはいけません。
一流の料理人、腕を持つDRを探さなければいけないのです。
そして、その証明はそのDRができている事の内容、実情を直接に聞けば分る事です。
インプラントを任せるDRを決めるには、やはり来院してレントゲン写真を撮り、診査をしていただいて治療計画を聞く以外にないのです。
そして、実際に治した症例を日付入りで見せていただければ、信じて良いでしょう。
そうすれば、嘘偽りのないDRかどうか判定ができます。
どうして、こう言う事を書くのかと言うと、ネットやブログでは作り話が横行しているからなのです。
作り話が言い過ぎなら、そのDR自身のレベルが低くて馬鹿な事を言っているのが蔓延しているのです。
特に私が義憤を覚えるのが、即時荷重とか無痛低侵襲インプラントとかの内容でです。
即時荷重、手術後直ぐに綺麗に歯が入るインプラント治療に置いては、偶々できている時があるDRが平気で出している事がとても多いです。
出すなら少なくともルーチンに出来ていなければいけないと思うのですが、実情はあなたには無理ですねとか丸め込む説明をして納得させてしまう、人当たりの良いDR(人物は良いと思いますが)が殆どです。
次に無痛低侵襲インプラント治療を言っているDRの症例とかを見てても、これが?と思うものが平気で出ています。
何故なら、そう言うDRの手術写真は必ず歯肉を大きく切り開き、骨を露出させて手術をしているからです。
彼らが言う無痛低侵襲は、彼らの考えているものでしかなく、彼らの中では昔の自分と比べたら無痛低侵襲なだけです。
骨を大きく見てするインプラント手術が低侵襲と言えるほど、今一般的に行われている他の手術が侵襲が大きいのは、確かにあるかも知れないので、同情はしますが正しい表現の仕方をしていない、と思います。
そして、私が今している事になりますが、私は即時荷重インプラント治療は2000年からしており、もう10年以上ルーチンで行っています。
手術直後から綺麗な歯が入っているのが、当院では偶々ではなく当り前です。
無痛低侵襲インプラント治療も2003年から始めており、7年以上の経験を積んでおり、殆ど骨を露出させないインプラント手術を行っています。
更に言えば、他の低侵襲のDRと違うのは、チャンと骨造成GBR、歯肉再生処置も審美的に行って来ている、と言う事です。
他の低侵襲のDRでは、殆ど不可能と思われるような事も、長くやって来ています。
インプラント、即時荷重、無痛低侵襲、審美と出していても、中身が全く違う、と言う事を知って下さい。
なので、私はこれから業界、世の中に対して啓蒙活動を一層真剣に成ってしていくつもりです。
何よりも患者さんの真の幸福の為、そして業界浄化の為。
古臭いやり方に縛られ、患者さん達に不要な苦痛や治療期間の長期化を強いている業界の実態を改め、新時代を引き寄せる為に、必死で頑張ります。
事実は事実、真偽は時間経過で証明されております。
私は本物です。
宜しくお願いします