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いや久々にお馬鹿者が出現しました。
コメントが全く不勉強者なのを明白にしています。
しかし、こう言うコメント平気で出来る業界の中の勉強会とかグループがまだまだ沢山あるということなんでしょう。
人物の先生なら無視して、放置するのでしょうが、あいにく私はこう言う輩は放置しない主義です。
馬鹿に馬鹿、と言って聞かせることが、もしかしたらその者が目覚める切っ掛けになるかも知れないからです。
放置は優しいかも知れませんが、その者の向上には全く成りません。
何時かは気が付く、と人格者は言われますが、この業界のことなので、そんな機会は早々ない、と明言します。
だから、私は敢えて馬鹿!と言って上げるのです。
しかし、凄い不勉強振りですね。
そう言うことをさも正しいように教えている師匠も未熟でしょうし、この方の自信の持ち方が凄いなー、と逆に感心してしまいます。
一つだけ言えるのは、総義歯界全体に正しい形が正しく普及していない、と言う厳然たる事実がある、と言うことでしょうね。
断言しましょう。
総義歯界でも私は時代の10年以上先行っています。
時間が経てば経つだけ、即時荷重インプラント、低侵襲外科で審美的インプラント治癒と私が10年以上前からして来たのが今の時代に成るように、総義歯も行き着く先は私の示しているものです。
先行き過ぎている預言者の悲劇、とでも言えるでしょうか。
最後に、私が出している総義歯関連の症例写真は目を皿のようにしてよーく見ましょう。
答えはそこにあります。
分からないとしたら、それは方向性が間違っているからです。
素直な目で患者さんから学びましょう。
そこにこそ答えがありますから。