大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

今日は

2012年04月18日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日は出張オペ。

左下顎抜歯即時植立、同時GBR骨造成術。

これ以上小さく出来ないだろう、と言う手術が出来た。

患者さんが楽に感じる治療はとても大事。

何ともないこと、を達成するのは本当に難しい。


夜は早春塾。

林、武田両先生がメインで語られた。

顎位、咬合の与え方、補綴、インプラント治療で大切な話を学んだ。

補綴は治した直後がベストであり、後は何処かに問題が出る。


その認識、考え方、患者さん教育、非常に大事だ。

4月17日(火)のつぶやき

2012年04月18日 | Weblog
11:08 from gooBlog production
トータルの訪問者数30万突破目前、PV100万超えてました!これからもインプラントの真実伝えます! blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

14:59 from web  [ 1 RT ]
往診に伺うと、患者さん達の衰えて行くのが見えてしまって悲しい。歯が残っていることは、結構メインテナンス上大変なのは事実だ。歯科はこういう問題にどう関わるべきなのか?非常に難しい。

15:23 from web
寝たきり状態とかになるとインプラントはどうなのだ、と時々議論されるが、天然歯があることの方が根面カリエスとかの難しい状況を招き、治療もままならない、抜歯も大変だ、噛むなんて出来ないさせられない、になってしまうかも知れない。生きて行く以上、咀嚼は付いて回る。餓死させる訳にはいかない

15:33 from web
いつも悩むのだが、ターミナルになってしまうと総義歯の方が色々と良いのかも知れない、と考えたりする。私がインプラントオーバーデンチャーを好きな理由もここら辺にある。歯があると、クリーニングも大変だからだ。クリーニングし易い環境を提供出来るインプラント治療が鍵を握るだろう。

15:41 from web
如何なる場合も、歯科治療はクリーニングしやすい環境を提供出来ることを目指さないといけない。歯科治療が如何に進化しようとも、歯周病は生え際の歯茎と骨の病気だから、感染リスクが常にあるのだ。虫歯は、予防的フッ素等で確実に減少しているが、歯周病はそうはいかない。歯周病予防が重要だ。

17:00 from gooBlog production
インプラントトラブル、上顎洞内に落ちたインプラントをリカバリー blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…

23:58 from Keitai Web
外科医は、常に患者さんに与える侵襲に配慮しなければならない。海堂ラボに登場された先生の言葉だ。全く同感。インプラント治療は改良の余地が大きい。正しく広めなければ。失礼だが、やって良いと思える先生は極少数だろう。恐い時代だ。

by mgenchan on Twitter