大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

本物のインプラント写真

2012年09月17日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

私が主に使うインプラントはストローマンインプラントです。

実際にどんなものなのか、どれ位の大きさなのか、写真から見て下さい。

一枚目の写真は、インプラント本体とそれに取り付けるソリッドアバットメントです。

二枚目の写真は、ストローマンインプラントにソリッドアバットメントを取り付けたものと私の人差し指、ゴッドフィンガー?の大きさ比較写真です。

インプラントって、意外な程小さいものでしょ。

ここに写っているのは、ごく標準的なインプラント10mmとソリッドアバットメント5mmのものです。

ストローマンインプラントは非常に良く考えられていて、インプラントデザインで骨に埋まる部分、黒い表面加工してある部位と歯肉に接する銀色の表面加工のハイブリッドデザインになっています。

インプラント周囲炎が危惧される世の中に変わり、ハイブリッドデザインの良さが再認識されるでしょう。

こんな小さくても凄い精密加工で、ストローマンはスイスの会社ですから、その精度は世界一のスイス時計の匠の技のものです。

1987年から基本デザインは不変で、しかも物真似が沢山ある。

このことからも優秀さが証明されています。

世界最高のインプラントを私は使います!