西野達氏の企画で、津奈木町役場の近くにある津奈木大橋のたもとの森の生木に、三十三体の仏像が彫られた森があります。
誰でもいつでも見れる常設パブリックコレクションです。
西野達氏は、ホテル裸島を造られたり、シンガポールのマーライオンを囲んだホテル、「シンガポールビエンナーレ」や別府駅前の銅像を囲んだ露天風呂付和風旅館を作られたりと、大型作品を手掛けられるアーティストです。
今回去年の夏に出来上がった達仏の森の事を、津奈木町の職員の方にお話聞き、撮って来ました。
西野達氏の企画で、津奈木町役場の近くにある津奈木大橋のたもとの森の生木に、三十三体の仏像が彫られた森があります。
誰でもいつでも見れる常設パブリックコレクションです。
西野達氏は、ホテル裸島を造られたり、シンガポールのマーライオンを囲んだホテル、「シンガポールビエンナーレ」や別府駅前の銅像を囲んだ露天風呂付和風旅館を作られたりと、大型作品を手掛けられるアーティストです。
今回去年の夏に出来上がった達仏の森の事を、津奈木町の職員の方にお話聞き、撮って来ました。
私の好きな肥薩おれんじ鉄道の車窓風景を紹介します。
もちろん、海浦駅からの景色も好きなんですが、前回紹介したので割愛します。
肥後田浦駅を出てすぐに見えてくるこの景色は、夕方ここに陽が沈む時は最高なポイントです。
御立岬公園駅を出て、トンネルが見えるといよいよ海沿いを通るワクワク感があります。
海沿いを走ると、小島、波多島、井牟田と通って行きます。
リアス式海岸なので、短いトンネルがいくつもあります。
日奈久駅では下り列車と行き会いです。
日奈久駅には種田山頭火の詩がいくつも下げてあります。
球磨川鉄橋、ここも好きな景色の一つです。
運転士さんも、ここを通るのは気持ち良いと仰ってました。
予想外のオマケが待っていてくれました。
JR肥薩線のヤマセミ、カワセミとすれ違いでした。
その後車両停車していたのが、葦北鉄砲隊ラッピング車両でした。
昨日は福岡から同級生の仲良し4人組で田浦銀太刀コースを食べにお泊りにいらっしゃいました。
昨日釣れたてを、昼過ぎに田浦漁協まで取りに行ってきました。
太刀魚が虹色に光っていたのですが、カメラで撮れませんでした。
ブログの更新が遅くなりました。
今日仕入れたアオリイカです。
もちろん、活きモノです。
烏賊は古くなると白くなってきます。
透明な身で、模様が茶色の烏賊が新しさを表しています。
今日は更新が遅くなりました。
芦北町前副町長の本村等氏が瑞宝双光章を受章されたお祝いが開催されました。
今日は調理に専念して、先ほどスタッフの皆さんが帰られたので、
ブログの更新となりました。
今日は夏を感じる一品です。
焚き合せで、小茄子茶筅仕立て、南京含め煮、真ジャクの揚げ煮、鱧揚げ煮、モロッコ豆です。
肥薩おれんじ鉄道には,たまに乗ります。
同級生との熊本での飲み会や、旅館組合の会合などがある時です。
先日も同級生が東京から帰って来て、飲み会があったので、肥薩おれんじ鉄道で行って来ました。
行きはくまモンラッピング車両でした。
いつも海側に座ります。
山の駅、海浦えきの景色が好きなので、電車の中からです。
最初に見た時は衝撃的でした。
お客様の座るシートにくまモンが。
6月25日で葦北鉄砲隊ラッピング車両が終わります。
昨日たまたま乗る事が出来ました。
記録と記憶に残したくて、いろいろ撮ってブログにアップします。
昨日は高田~日奈久間で貨物列車が鹿と接触したらしく、20分ほど高田駅に停車していました。
映画「かぞくいろ」のワンシーンを思い出しました。
芦北町福浦と川を隔てて津奈木町福浜地区に囲まれている福浦湾。
地元では、津奈木町側も福浦と呼ばれています。
ですかから、「アシキタブクラ」、「ツナギブクラ」と呼ばれています。
この福浦湾では真珠の養殖や、芦北真牡蠣の養殖が行われています。
福浦湾の先端の方に行くと、芦北のリアス式海岸を見る事が出来ます。
また芦北側は夕陽が当たっていました。
元女島海水浴場の先端にはイルカ岩が有ります。
勝手に名付けたイルカ岩ですが(笑)