昨日の続きです。
昨日は蔵の方を紹介しました。
今日は民泊施設に改修されていらっしゃる所を紹介します。
50年ほど経った民家を借りられて民泊できるように改装されていらっしゃいます。
非営利法人いただきアースの代表長野夕帆氏です。
あえて改修された台所で撮影させていただきました。
絵画を描かれたり、ギターを演奏されたり、趣味が多彩で蔵にはDJブースも設営したりされていらっしゃいました。
玄関の入り口の立て看板。
古民家をそのまま活かされている茶の間と座敷。
台所はほとんど改修されていますが、「新しいと感じさせないように気を付けて改装した。」と言われていました。
お風呂とトイレ。
家の中から見る中庭。
「ここを気に入って決めた。」と言われていました。