昨日は久しぶりに夕景の撮影に行って来ました。
まずは私の定点の蜜柑山からの景色です、
ここからは俯瞰で見えて鹿児島県の長島町や、天草の下島の山や場所を変えると長崎の島原普賢岳なども見る事が出来ます。
今日は鹿児島の長島町方面の景色です。
葦北沖の三ツ島がある風景が好きで、夕陽と三ツ島をどうコラボするかがテーマです。
昨日は久しぶりに夕景の撮影に行って来ました。
まずは私の定点の蜜柑山からの景色です、
ここからは俯瞰で見えて鹿児島県の長島町や、天草の下島の山や場所を変えると長崎の島原普賢岳なども見る事が出来ます。
今日は鹿児島の長島町方面の景色です。
葦北沖の三ツ島がある風景が好きで、夕陽と三ツ島をどうコラボするかがテーマです。
大関山を撮影後に少し進むと、湯浦河川緑地公園が在りその向こうに別邸わんこ日和が見えてきます。
別邸わんこ日和は湯浦川沿いの湯浦河川緑地公園と隣接しています。
お散歩で下流の橋と、上流の橋を渡ると1周することが出来ます。
ゆっくり歩いたら1時間以上かかると思います。
別邸わんこ日和に少しだけ朝日が射し、屋根と湯浦川が輝いていました。
先日出勤前に別邸わんこ日和の対岸の道を通りました。
野菜の無人販売で賄いの材料を買います。
そのまま霧のかかった大関山が印象的だったので、撮影してみました。
この撮影ポイントの道路の反対側に、いぼの神様がいらっしゃいます。
私も30年ほど前に、手に沢山のいぼが出来た事があります。
その時にここにお参りをすると治ると教えて頂きました。
「いぼの神様、私のいぼを治してください。治りましたら年の数の豆をお供えしますので。」とお参りしました。
不思議と治りました。
もちろん豆をお供えしました。
ブログをお読みの皆様へ、感謝とご報告をさせて頂きます。
4年3ヶ月余り前に熊本豪雨災害にて倒壊しました我が家の菩提寺、日蓮宗天長山実照寺の落慶法要が昨日執り行われました。
曇りのち雨の予報でしたが、天気も良く気持ちの良い朝になりました。
4年前は、野坂屋旅館も豪雨災害に遭い何も考えられない状態の中で、日蓮宗天長山実照寺の救援に来られた八代市のお坊様より菩提寺も裏山からの土砂で倒壊している事を教えて頂いた時には、どうしたものか考えられない状態でした。
その後、このブログでもご支援を仰ぎ、援助して頂きました。
皆様方には、心より感謝申し上げます。
その時の倒壊状況を載せたブログ記事がこれです。
https://blog.goo.ne.jp/nozakaya/e/25638b9b51b22b80daaae14f124d05af
ここから復興して、昨日の朝の天長山実照寺です。
法要は約1時間挨拶まで執り行われました。
最後に檀家の集合写真と、お越しいただいたお上人(お坊様)方の集合写真の撮影が終わり、無事に終了いたしました。
今日は題名にも書きましたが、感謝とご報告の記事とさせていただきます。
昨日は今シーズン最後のコスモスとななつ星の撮影に行って来ました。
ご近所の森さんご夫婦がコスモスのお手入れをされおかげで、今年も秋桜と列車の写真を撮影する事が出来ました。
まずは森さんご夫妻にお礼申し上げます。
少し終わりがけで、縦位置で撮影しました。
昨日は用事で外出していると、平生踏切で肥薩おれんじ鉄道の列車と遭遇しました。
昨日は木曜日だと思い出しました。
木曜の13時過ぎには、JR 九州の豪華列車が通る事を思い出して撮影しました。
どこで撮影するかを考えて、畦道で撮影する事にしました。
JR九州の36ぷらす3は、佐敷駅に特急が停車していた頃はつばめと呼んでいた車両です。
塗装し直して、内装を施してアップグレードな列車にされています。
懐かしさとあこがれを込めて撮影しました。
昨日は用事で計石港近くの友人宅へ。
その時に撮影したたった5枚の写真です。
夕陽がとても大きくて、雲間からでも大きさが分かるくらいの大きさでした。
地元の友人も「今日の夕陽は大きいね。」っていうくらいでした。
秋の夕陽はつるべ落としっていうくらい早く沈んでいきました。
最近は撮影になかなか行けなくて、過日撮影の画像を分けて掲載させて頂いています。
夕暮れの計石港でうたせ船を撮影しました。
うたせ船はだんだん減っています。
寂しさもありますが、受け止めないといけない現実です。
振り返ると貴重な画像となっていくと思います。
だからこそ、今撮影しなければいけないと思います。
今夜、お風呂に入りに自宅へ帰りました。
佐敷川に架かる山崎橋を渡ると、佐敷川一面が光の波に覆われていました。
昨日アップしたブログのうろこ雲と私的には重なって、この景色を撮影しようと思いました。
車をバックさせて撮影ポイントを決めて撮影しました。
いろんな条件が重なってこの景色になっています。
以前は通り過ぎて撮影しませんでした。
今日は違います。
私が生まれ育ったこの景色がすきです。
夏には魚を獲ったり、泳いだり、潮干狩りもやっていました。
そんな佐敷川の夜景です。
生まれ育ったこの佐敷川の景色が好きです。