お節料理

ようやくお節料理が出来上がりました。
最初の画像は３段重の２５０００円です。
出来る限り地元の食材を使わせていただきました。
あしきた牛のローストビーフや足赤海老の西京味噌漬けや足赤海老の煮もの。
芦北で獲れた鰆の焼き物、太刀魚の南蛮漬け等々、心を込めてお作りしました。

続いては２段重の２００００円です。




お一人様用５０００円




ファミリーお節１２０００円です。

お節料理追い込み

現在お節料理の追い込みに入っています。
昨日届け物をさせていただいたお客様から、「お節料理は竹の子で終わり？」って訊かれました。

いえいえ現在進行形です。


ローストビーフ。




紫芋羊羹




鮎の甘露煮この鍋直径６０cmあります。





鮭の昆布巻き同じく６０cm！




とんこつこの鍋も６０cm




タンシチュー




田作り




菜の花




ねじ梅人参




竹の子土佐煮




慈姑煮




不知火海の天然平目の龍皮昆布巻き



まだまだ仕込みは始まったばかりです。

読売巨人軍立岡宗一郎選手

昨日は地元の星巨人の立岡宗一郎選手が、ご両親、お仲間とお食事にいらっしゃいました。
お願いして、サインと写真を撮らせていただきました。





お節料理仕込み中

仕込みと宴会準備

お節の仕込みをしながら、望年会の準備をしています。

熊本県産の竹の子を湯掻きながら、今年最後の入荷となった芦北産真牡蠣を開けています。

今日から３日間は１日３６時間くらいあれば良いのに（笑）

お節料理の仕込み１２月２７日

今日はサザエを煮込みました。

現在鮭の昆布巻きを制作中です。








同時に足赤海老の味噌漬けを漬けます。







まだまだ仕込みが山積みです。
今からまた頑張ります。

お節料理仕込み

昨日からお節料理の仕込みを始めました。
まずは野坂屋旅館の駐車場に実っている無農薬の金柑収穫から始まりました。




数の子の塩抜き。






太刀魚の南蛮漬。







慈姑の六方むきなどです。

むく工房（芦北町塩浸）

私の友人が、国産小麦と天然酵母に拘って自分で石釜を造り、
電柱の廃材でログハウスを造ってパン屋さんを営んでいます。
営業は土曜と日曜だけで、近くの道の駅等には定期的に出品しています。

私も通りがかりに立ち寄って家内の好物のロールパンを買っています。

今回はモデルになってもらい、お店の中などを撮らせていただきました。


店主のお気に入りのドアノブ、自分で削り出しをした思い入れがあるそうです。

Merry Christmas

今年唯一クリスマスイルミネーションを撮ったのがここ博多駅でした（笑）
１２月には行って友達の病院へ診察へ行った帰りの撮影です。

球磨村一勝地最終回

球磨村一勝地シリーズも今日が最終回です。
一勝地は球磨川を挟んで両方だと思っていたのですが、
川の向こうは球磨村渡になるのだそうです。
渡から山を登って行くと、高沢、横井という地区があります。

渡側の景色です。




一勝地駅の様子。







最後のご夫婦

日付は昨日ですが

今日はちょうど芦北町国見地区へ折詰の配達がありました。
国見の先に大関山という芦北町で一番高い山があります。
昨日のブログで今年２回目の積雪が残っていましたので、チャンスだと車で登って来ました。

その画像を紹介します。
昨日の午後１時頃です。








せっかくなので、手形を付けてみました（笑）





手形だけでは飽き足らず足跡を追加しました（笑）








まるで旅行に来た気分を堪能しました。
そのせいでは無いのですが、今仕事が終わってのブログ更新となりました。