太田の浜から登って来て御立岬公園展望台へやって来ました。
この日は残念ながら夕陽には出逢えず、しかし夕焼け雲が接待してくれているようでした。
敢えての雲の為に少しだけ左を空けて撮影しました。
これは展望台に人がいらして成立する画像です。
太田の浜から登って来て御立岬公園展望台へやって来ました。
この日は残念ながら夕陽には出逢えず、しかし夕焼け雲が接待してくれているようでした。
敢えての雲の為に少しだけ左を空けて撮影しました。
これは展望台に人がいらして成立する画像です。
でこぽんの生け垣のお宅を撮影した日、次に向かったのが太田の浜。
ここも野坂の浦だといわれている場所です。
ちなみに私の説は、葦北の海岸全体が野坂の浦といわれていて、その中で野坂の浦の太田の浦とか、野坂の浦の鷺の浦といわれているような書記があります。
だから万葉集で詠まれて「野坂の浦ゆ船出して水島に行かむ波立つな夢」という歌を「長田王が詠まれた場所がここだ」論争はどうでもよいと思っております。
計石港の御番所の鼻も素晴らしい景色でっすが、太田の浜も素晴らしい景色だと思います。
そんな太田の浜での不知火海の夕景です。
昨日八代市のペットサロンfuryi_furyiさんより頂いた画像を使わせて頂いております。
我が家のピノ・ノアールですが、とても我が家では見れない余所行き顔で写っています。
ほとんど毎日別邸わんこ日和に出勤しているピノ・ノアール、時間がある時にはドッグランで遊んでいます。
こんばんは。
今日は仕事の段取りが悪く、ブログの更新が今になってしまいました。
昨日は久しぶりに、昼間の自宅で少しだけ時間が取れて、お隣りさんとお話をしていると、我が家の紅葉の葉が綺麗な事を認識しました。
お料理用に敷き葉を取った後に、撮影してみました。
クリスマス寒波で全国各地雪のニュースが入ってきます。
別邸わんこ日和ではまだ初雪は見られませんが、霜で真っ白になっています。
そんな霜の景色の別邸わんこ日和をお届けします。
ドッグランやウッドデッキの温泉からは湯気が立ち込めていました。
そんな撮影をしている時に、肥薩おれんじ鉄道のディーゼルガールズのラッピング列車が通って行きました。
今日は不知火海の夕景ですが、テーマはススキです。
最初の画像にあるように、この日は鶴木山の広域農道での撮影です。
今の時期の不知火海の夕景撮影は、何度も書きますが、三ツ島と夕陽を重ねたくて、鶴木山での撮影が多くなります。
夕陽の高さでも撮影ヶ所の景色が変わっていきます。
芦北町漁協へ仕入に行くと、この日は風が強くて漁に出ている船がいないと聞いて、時化の不知火海を撮影しにいつもの蜜柑山へ。
不知火海の鹿児島県方面の景色を撮影してみましたがあ、風の強さは感じられません。
もちろん現地では、風を感じてはいますが、ただ不知火海は内海なので、時化でも波の高さは1mから1.5mなのですが。
それからポイントを少し変えて、長崎県の普賢岳を撮影、
天草に近い方に白波が見られます。
不知火海では、白波が見られると時化と言われます。
唐船岩や帆立岩周辺でも白波が見られます。
三ツ島周辺でも。
そんな中で、鳥たちは風を楽しんでいました。