昨日は自民党の総裁選挙で、岸田文雄氏が当選なさいました。
去年の被災後に視察にいっらっしゃいました。
年々災害は増えていろんなところが、被災されていますが芦北も復興半ばなので、実際に現状を視察された総裁には、今後とも熊本の災害復興にもお力を発揮して欲しいと思います。
先日計石港にてたまたま日暈が出ていたので、関連はないですがアップします。
昨日は自民党の総裁選挙で、岸田文雄氏が当選なさいました。
去年の被災後に視察にいっらっしゃいました。
年々災害は増えていろんなところが、被災されていますが芦北も復興半ばなので、実際に現状を視察された総裁には、今後とも熊本の災害復興にもお力を発揮して欲しいと思います。
先日計石港にてたまたま日暈が出ていたので、関連はないですがアップします。
芦北のマチュピチュ黒岩へ、年に十数度行きます。
雲海を撮影に行くのですが、よく季節ごとに花が咲くように栽培されていらっしゃいます。
行った時は、なるべく季節が分かるように、雲海と花がテーマになってきました。
今回は彼岸花と雲海です。
あとコスモスが少し(笑)
昨日の朝焼けです。
昨日は台風前で朝焼けるのではと思い、散歩前に玄関から出てみると東の空が少しだけ焼けていて、もしかして遅かったのかなあと思っていました。
朝焼けは夕焼けと違って、焼けている時間は5~10分くらいなので、相棒と散歩の出ると焼け始めて東の空からだんだんと頭の上まで焼けていきました。
どこで撮るのがベストか考えて、奇しくも昨日の画像と同じ、山崎橋の上から撮りました。
題名通り「佐敷の町が好き」。
人も歴史も景観も。
変わっていく町の景観ですが、それでも佐敷の町が好きです。
何気なく見る佐敷の町を、いつも何かを探して撮影しています。
最初の画像は夜通った時に佐敷城跡とお月様、佐敷川に写ったお月様という構図で撮りました。
気になったら1人の時は、必ず車を停めたり、バックしたり構図を探して撮ってみます。
次からの4枚は朝の散歩5時頃の画像です。
最近は「早く行くな」との指示で、こんな景色は撮れませんが、雨上がりの路面に映る街灯の光、佐敷川に映る街灯の光をテーマにしてみました。
何かあるから撮るのではなく、今ある佐敷の景色を如何に発見するかが私のテーマです。
佐敷川のシラサギと街灯の光のコラボです。
今日は朝の散歩の時に見かける花たちです。
朝の光の中で照らされた彼岸花に惹かれて撮りました。
散歩の道すがらにお花を沢山栽培されていらっしゃるお宅の前に咲いているルリマツリの花。
ねむの木に似た背の低い木と花です。
昨日の夕方は好きな雲が呼んでいるように、目に飛び込んできました。
あの雲をどう撮ろうかと、何と一緒に撮ろうと考えた時が、午後6時前。
もうすぐ肥薩おれんじ鉄道の列車が通る時間だと思い、ポイント合わせをして待ち構えます。
その間にいろいろ考えます。
ススキと合わせたら、水面に写る雲を入れたら、じゃあ全部やってみよう。
そんな思いで撮ってみました。
好きな雲がいかに思い通りに撮れるかチャレンジです。
でも雲は、ずっと同じところにはいないんですよ(笑)
少しの時間を沢山楽しんだ時間に出来ました。
分かりにくいですが、右隅に肥薩おれんじ鉄道の列車が通って行きました。
昨日のブログの繋がりで、待っている間に撮った彼岸花から、次の日に撮った彼岸花をアップします。
佐敷城跡に咲く彼岸花は後ろの佐敷の街並みをバックに撮りたくて、構図を考えて撮ってみました。
最初の画像は後ろをぼかさずに、佐敷の町と分かるように撮りました。
2枚目は、ぼかしてみましたが、見て頂いた皆様はどちらが好きですか?
少し明るくしてみました。
あと最後は縦構図で撮りました。
彼岸花繋がりで、レモン色の彼岸花です。
ご近所に咲いています。
我が家のヒガンバナは、少し赤みがかった白っぽい彼岸花ですが、ここのヒガンバナは薄いレモン色の彼岸花です。
昨日は佐敷城跡へ行きました。
佐敷で一番早く月の出が見えるのが佐敷城跡だからです。
実を言うと、一昨日も佐敷城跡に上りました。
でも、雲が多くてあきらめて帰りました。
昨日は雲が少ないようだったので、行動パターンを変えて、撮影しました。
佐敷城跡に対面している山は、佐敷東の城跡と十年程前から呼ぶようになりましたが、以前は城山(じょうやま)と呼んでいた山です。
佐敷の歴史を勉強するまで、文字で書くとという考えが無くて、ジョウヤマと子供の頃から呼んでいました。
そして佐敷城跡を城山(シロヤマ)と呼んでいました。
佐敷東の城山は、戦国時代まで相良藩のお城があった山です。
佐敷城跡は、安土桃山時代に加藤清正が建てたお城があった山です。
時代が違うので、一時代に一城ですが、同時に聞いた時は向かい合っていたように感じました。
その加藤清正が作ったお城跡から、相良藩のお城があった山を望んで月の出を撮る。
そんな想いを巡らせながら撮影しました。
帰りの佐敷駅、不知火海側の景色です。
坂を下りていると、イノシシの子供が4頭車のライトが当たっても逃げません。
しばらく動画の撮影をしてから帰りました。
昨日のブログの続きです。
多良木町からの帰りに人吉駅の横に出来ていますモゾカタウンへ行きました。
被災されてすぐにはお店を再開できない方々の仮店舗がプレハブで出店されていらっしゃいます。
その一角に、中学からの友人が出店しているのは以前から知っていたのですが、普段の土日は私も田浦の道の駅にて不知火太刀かぐや巻を販売していたので、行けませんでした。
今月は、免許取得月間で、19日にはフォークリフトの試験があったりして、不知火太刀かぐや巻の販売を9月いっぱいお休みしているので、家人の実家のお墓参りや、モゾカタウンへ行って出店している友人と会う事が出来ました。
友人は瀬戸の豆腐という豆腐屋さんで、土日祭日にモゾカタウンに出店しています。
数年前の同窓会の合同支部会で会って以来でした。
彼も復興へ向けて頑張っています。
応援よろしくお願いします。
モゾカタウンは人吉弁で、「可愛い町」という名称です。
皆さんが肩を寄せ合って頑張っていらっしゃいます。
芦北はわりと早く復興したお店が多いですが、人吉はまだまだこれからのお店がたくさんあります。
野坂屋旅館もまだまだこれからですが、着実に一歩一歩進んでいますので、人吉も芦北も応援よろしくお願いします。
人吉駅では、ミニチュア列車で子供さん方を楽しませていらっしゃいました。
奥には水戸岡鋭治デザインの田園シンフォニーの車両が、運航を待ち遠しく待っているようでした。
昨日はお彼岸で、家人の実家のお墓へお参りに行って来ました。
15年来の友人が最近古民家をホテルにしたことをニュースで知りました。
昨日はついでに見学させてもらおうと、連絡すると不在だけれど庭に入って良いとの事。
見学させていただき撮影させていただきました。
多良木町にはブルートレインの宿泊施設もあります。
いろいろ個性のある宿泊施設でニッチなお客様にお越しいただこうという作戦は、野坂屋旅館の未来戦略と同じです。
野坂屋旅館もこれから、特定のお客様を対象にした営業戦略で行きたいと思っております。
今日は応援の意味で、TARAKIYAさん特集です。
オーナーの久保田貴紀さんは、元々設計士さんで石倉をいろいろ再利用された施設が多良木町にあります。
15年以上前に熊本の県南の観光を勉強する会で出会いました。
家人が多良木町出身だった事もあり、勉強会が終わってもたまに会う機会がありました。
熊本の会社に所属されている時には、お昼を食べに来ていただいたりもしました。
その久保田さんがチャレンジされているので、ぜひご興味があられる方は行ってください。
9月からはレストラン営業はお休みされているとの事。
お泊りにご利用ください。