昨日の不知火海の夕景です。
広域農道からの景色は向きによって、鹿児島県の長島町や出水市の獅子島が見えたり、長崎県の島原市の普賢岳を見る事が出来ます。
天草の島々は陰影が重なり合って、とても好きな景色です。
満ち潮で潮が満ちてきて、波紋が出来ています。
昨日の不知火海の夕景です。
広域農道からの景色は向きによって、鹿児島県の長島町や出水市の獅子島が見えたり、長崎県の島原市の普賢岳を見る事が出来ます。
天草の島々は陰影が重なり合って、とても好きな景色です。
満ち潮で潮が満ちてきて、波紋が出来ています。
昨日はお昼休みに、芦北町高岡鳥屋尾にお祀りされていらっしゃるお稲荷様に行って来ました。
芦北町地域おこし協力隊の方のFacebookで、載せられていた物探しの願掛けをすると見つかるというお稲荷様です。
ご紹介をいただき、ご案内していただきました。
ご案内していただいた岩下恵三様方の敷地内を通らせていただき、裏山を登って行きます。
まだまだ、登る道が整備が必要ですが、登ってみると、お稲荷様の周りは木を伐採してあり、ミツバツツジが咲いていました。
ミツバツツジは時期が終わり頃で、落花が結構ありましたが、それはそれで趣がありました。
また大きな木を伐採してあり、見晴らしが良く、「ベンチなどを置いてたくさんの方にお参りに来ていただけるようにされたい。」との事でした。
ご了解を頂き、ブログに載せさせていただきました。
3月29日白石駅にて撮影したSL人吉号です。
今は観光列車運休になっていますが、この日は桜も咲いていて、良い時期だったと思います。
ななつ星も4月9日から走る予定だったのですが、仕方ないですよね。
先日お客様のお料理に使うタラの芽を取りに野坂屋旅館の柚子畑へ行って来ました。
タラの芽を天ぷらにするためです。
久しぶりに行った柚子畑は、草ぼうぼうでまた草刈りをしなければと思いながら、帰って来ました。
タラの芽も、宴会のお客様が無かったため、伸び放題で、選んで小さい芽を摘んで来ました。
帰りに懐かしい野イチゴを見つけて、収穫して食べました。
今日の夕方定年で帰って来た従姉を案内して三ツ島海水浴場に行きました。
そこで、出逢ったのが船津崇顕(ふなつたかあき)さん。
球磨郡あさぎり町在住で、三ツ島海水浴場の自然保全を津奈木町と契約して行われていらっしゃるそうです。
たまたまお話をして、いろいろ教えていただきました。
あさぎり町で民泊や、林業、映像制作、YouTubeの広告映像造り、またSAPツアー等々、いろんな事をされていて
また会社も起こされて、社長業もされているそうです。
また、恋人さんも一緒にいらしていて、恋人はロシアから九州大学法学部の大学院に行ってらっしゃって、
国際弁護士をめざしてらっしゃるそうです。
お願いして、ブログに載せる事もご了解をいただき、写真を撮らせていただきました。
なんとキャリアーは木を組んで取り付けられていらっしゃいました。
船津さんのご提案で、コロナが落ち着いたらSAP体験ツアーを野坂屋旅館のお客様にもご案内できるようになりました。
YouTubeで「ふなっち」で検索されると、68本の動画を見る事が出来ます。
過日撮影した芦北町小島の落日風景です。
ちょうど祠と夕陽が重なるポイントを探して撮っています。
この祠のある島は、潮が引くと歩いて渡ることができますが、潮が満ちると渡れません。
何度か、渡ってななつ星の撮影などをしたことがあります。
以前は星空と撮った画像を、ブログにアップした事もあります。
昨日も夕方少しだけ海へ。
昨日は、一昨日に増して風が強くて、軽自動車のドアを開けるのが大変なくらいの強さでした。
定点で撮影していると、防波堤に波が打ち寄せている事に気づき、撮りに行こうと思いました。
御番所の鼻の野坂の浦にて。
昨日は夕方野坂屋旅館の玄関の竹を切っていると、夕日が射してきました。
少しだけ車を走らせて、ポイント探しをして、決めた場所がここでした。
昨日は風が強くて、海は荒れぎみで波もありました。
岬の先には、いろんな岩が見られます。
また岩の先には天草の島々が、御所浦島、横浦島、始め竜ヶ岳、倉岳なども見る事が出来ます。
倉岳は、天草の山々の中で1番高く、682mあります。
以前撮影したものをアップします。
御番所の鼻という場所です。
御番所の鼻の由来は、元々御番所という海から入って来る船を監視、取り締まる役所です。
鼻は突き出た半島の事です。
また、「葦北の野坂の浦ゆ船出して、水島に行かん波立つな夢」という万葉集にある長田王という方が、詠われた場所だといわれています。
たまたま、鳩が手前にいたので入れた画にしてみました。
不知火海の夕景は、とても好きで時間が出来ればいつも撮影に行きます。