今日はうたせ船です。
昨日のブログに関連してアップします。
うたせ船は絶滅危惧になっています。
私が芦北へ帰って来た時は、20数隻いらしたのですが、今では9隻になっています。
地域おこし協力隊で、うたせ船を継承するためにドイツ人と日本人のご夫婦がいらっしゃいましたが、なかなか厳しいと思います。
それでも芦北の不知火海の宝だと思います。
子供の頃は、うたせ船と知らなくて、遠足で見かけた時など「海賊船だ。」言っていました。
今日はうたせ船です。
昨日のブログに関連してアップします。
うたせ船は絶滅危惧になっています。
私が芦北へ帰って来た時は、20数隻いらしたのですが、今では9隻になっています。
地域おこし協力隊で、うたせ船を継承するためにドイツ人と日本人のご夫婦がいらっしゃいましたが、なかなか厳しいと思います。
それでも芦北の不知火海の宝だと思います。
子供の頃は、うたせ船と知らなくて、遠足で見かけた時など「海賊船だ。」言っていました。
昨日は芦北観光社主催で旅くるさん企画のオンラインツアーが行われました。
題名がなんと「不知火海道の職を巡る旅!老舗旅館の5代目が語る「たちうお」を食べに行こう!」
ハイ、そうなんです。
少しだけ語らせて頂きました。
また、太刀魚も捌かせていただきましたし、不知火太刀かぐや巻も焼かせていただきました。
おかげさまで定員に達したそうで、北は北海道から南は鹿児島までいろんな方にご参加いただき感謝しております。
芦北の説明や、うたせ船漁の説明、田浦銀太刀の説明などが有って、不知火太刀かぐや巻の説明と実際に捌いて巻く工程を見て頂きました。
実際にご参加いただいた皆様からは、ご好評いただき嬉しく思いました。
また不知火海道についても、少しだけ語らせていただきました。
まず放送前のモニター、反射して見えにくいですが、こんな感じでスマホでも見る事が出来ます。
打たせ船(網)漁の説明をされている芦北町役場商工観光課林田勇さん。
田浦銀太刀の説明をされる芦北町漁協田浦本所所長米澤功さんと、「旅くる」(株)グローカルプロジェクトの河崎靖伸さん。
後ろで見守る芦北観光社の曾我部亮輔さんと林田勇さん。
旅くるMC山口玲香さん。
お恥ずかしながら不知火太刀かぐや巻を焼く私です。
終わって皆様に試食していただきました。
今日は芦北町漁協田浦本所にて芦北観光応援社主催のオンラインツアーが行われます。
その中で不知火太刀かぐや巻を食べながら芦北を味わってもらう企画がありまして、実際に太刀魚を捌いたり、焼いたりします。
その打ち合わせが、昨日現地で行われました。
その帰りに、船江踏切がちょうど下りてきたので、どちらから来るのか確認して、手前にコスモスが咲いていたので、一緒に撮る事を決めて待っていました。
秋の景色として、台風前で空は青空ではありませんが、それはそれで良いのではないでしょうか。
昨日は、台風前の夕焼けを狙って御番所の鼻へ行って来ました。
御番所の鼻は、江戸時代に船の出入りを監視するお役所があった所です。
台風前は異常に焼ける事があるので、期待して撮影に行ったのですが、焼けませんでした。
でも、薄青い景色を気に入って撮影して来ました。
昨日玉掛技能講習の終了証が届きました。
学科が二日間、実技講習と試験が1日ありました。
おかげさまで無事に修了証を昨日いただきました。
筆記試験と実技試験がありましたので、無事に修了証が届くまではと思いアップしませんでした。
先々自分の事業に役立たせたいと思っております。
新たなる一歩を少しづつ進んでいきたいと思っております。
今朝は昨日のブログの機関車がもしかして撮れるかなって下心で、もう一度チャレンジしに白岩踏切へ。
昨日はたまたま撮っただけだったので、構図を考えてせっかくなので撮りたいと思いました。
目があまり良くないので、遠くの時は違いが分からなくて、段々近づいて来るとEF81という機関車でした。
でも自分で考えた構図で撮ってみました。
今朝は、朝の散歩からそのまま草むしりや用事をしていたら、更新が今になってしまいました。
遅くなってすみませんでした。
今日は、知り合いから鱧とヒラを頂き、鱧は自宅で捌けないで、魚屋さんのまな板を借りて調理させてもらいに行った帰りに撮影しました。
初めて見た色の機関車でした。
いつもは、えんじ色たまに青白のツートン、シルバーの機関車は初めて見ました。
残念ながら、貨車のコンテナは1台のみでした。
行きに撮影したのは、くまモンラッピング列車でした。