太田の浜での不知火海の夕景最終回です。
田浦港のすぐ向かいには殿島があり、御立岬公園の釣り場があるのが田浦港の景色です。
計石港は三ツ島と唐船岩というようにそれぞれの浜に特徴があります。
殿島をどこに配置して撮影するか、考えながら撮影しています。
自分が動くことで、殿島の左右に夕陽を配置します。
右側に見えるのが御立岬公園のフィッシングパークです。
最後は車に写った不知火海の夕景です。
太田の浜での不知火海の夕景最終回です。
田浦港のすぐ向かいには殿島があり、御立岬公園の釣り場があるのが田浦港の景色です。
計石港は三ツ島と唐船岩というようにそれぞれの浜に特徴があります。
殿島をどこに配置して撮影するか、考えながら撮影しています。
自分が動くことで、殿島の左右に夕陽を配置します。
右側に見えるのが御立岬公園のフィッシングパークです。
最後は車に写った不知火海の夕景です。
実は昨日のブログの2枚目には予告編として同じ写真が使われていました。
はい、海岸を見た時に年配の女性が多分海藻を採っていらっしゃるのを見つけていました。
如何に撮影しようかと考えながら、アロエの花を撮影していました。
丁度タイミングが合って、女性が立ち上がって頂きました。
御立岬の海水浴場から太田の浜へ降りてきました。
太田の浜は、ここが野坂の浦だという説があり、ここにも万葉集の「葦北の野坂の浦ゆ船出して水島に行かむ波立つな夢」という歌碑が立っています。
夕日に照らされた海岸の風景が、綺麗でした。
海岸線のアロエはどこも栄えています。
アロエの花も大きいです。
御立岬公園の温泉センター近くの三県展望台に立っている石積みの像、船の形の石の上に手足の無い人間の形をした像が立っています。
御立岬の地名に掛けて、自分の考えをしっかり持ち、自立した尊敬されるような人間になるようにとの願いを込められたモニュメントです。
手足が無くても「唯是知足」(ただ、われ足るを知る)という思いが込められています。
説明書きを外れて無くなっていましたが、この像を見るたびに作者の方の想いを受け止めなければと想います。
昨日の続きです。
御立岬公園について1番に撮影したのがこの景色です。
雲仙の普賢岳が天草の山越しに見る事が出来ます。
また南を向くと、鹿児島県の長島町を見る事が出来ます。
だから、熊本県、長崎県、鹿児島県の三県展望台っていう展望スポットまであります。
もちろん御立岬展望台が一番眺めは良いのですが。
北の方角をみると三角半島が見る事が出来ます。
南を向くと御立岬公園展望台や温泉センター越しに、鹿児島県の長島町が見えます。
足元ではこの日は風が強かったので、トンビが風と遊んでいました。
普賢岳とトンビ、西の方の眺めです。
御立岬公園展望台を下からも撮影しました。
昨日は時間が取れたので、久しぶりに御立岬公園へ行きました。
風が強くて長くは居れませんでしたが、それでも御立岬公園展望台でしか撮れない景色を撮影出来ました。
この展望台では、恋人同士が互いの名前を書いた鍵を鎖に掛けると結ばれるというお話があります。
一番上の展望台にいくつもの鍵が掛けてあります。
昨日の朝は一面霜が降りていました。
別邸わんこ日和の隣にある湯浦河川緑化公園も一面の霜の景色。
朝陽によって出来た木のシルエットが印象的でした。
別邸わんこ日和にはドッグランがありますが、お隣の公園はお散歩に良いです。
3月の末には桜が咲き、秋は紅葉が綺麗です。
午前中はグランドゴルフをされていらっしゃいますが、チェックインされる3時以降は割と誰もいなくて、ゆっくりお散歩することが出来ます。
先日八代のペットサロンfuryi_furyiさんにて、我が家のノアール君がシャンプーカットしていただきました。
毎回ですが、その時の画像を送って頂いたので、ブログに使わせて頂きました。
カット前、シャンプー中、可愛くなったノアール君です。
いつも画像を頂きありがとうございます。
自宅での朝の景色です。
何度も書きますが、芦北町佐敷地区は東西に開けていて、日の出から日没までが湯浦地区と違って長いです。
湯浦地区は南北に町が開けていますので、東西に山があります。
お客様がいらっしゃる時には別邸わんこ日和に当直していますので、自宅前の朝の景色が新鮮に感じました。