昨日は第2土曜日で芦北町漁協で朝市がありました。
仕入に行ったついでに撮影してきました。
前回は品揃えをはっきり掲載していなかったので、今回は時間前に撮影だけさせて頂きました。
マリンスポットMさんのたこ焼き。
干物の販売
湯引きなど品揃え。
芦北産あさり貝
漁師さんが出されている鮮魚。
数日海が時化ていたので、今回は少なめだそうです。
お米の販売。
シュークリームやお菓子の販売。
7時になるとお客様が入られて、販売されていらっしゃる様子です。
芦北町上田浦小島地区での投稿が最終回を迎えました。
正直、1日で撮影した写真を小分けにして投稿したわけですが、自分的には内容が充実していたから分散して掲載さえ手頂いたと思います。
とても条件が良くて、時間とともに移り行く景色が素晴らしかったです。
撮りたい写真も撮影出来て、自分的のも満足でした。
最後は純粋に不知火海の夕景です。
撮影したい芦北の風景の1つでした。
どなたかの写真を見てこの景色を撮りたいと思っていました。
このブログを見て頂いていらっしゃる方はご存じだと思いますが、芦北町上田浦小島地区の写真は全部1日で撮影したものです。
はい毎日撮影に行けるわけではないので、撮り貯める事がよくあります。
この日この場所は条件が良く、ブログネタが沢山ありました。
今日は肥薩おれんじ鉄道にスポットを当てています。
お気付きでしょうが、ハイ、撮り鉄です。
列車の事は全然詳しくありません。
ただ列車を撮る事は楽しいです。
列車だけではなく、景色もポートレートも撮る事が好きです。
カワセミを撮りたくて、一眼レフのカメラを最初に買った理由でした。
ブログを始めて17年くらいになりますので、いろんな所、ものを撮影してきました。
明日はポートレート撮影に参加させて頂きます。
芦北町の元告小学校を利用して、撮影会を企画された方が友人で、わざわざ教えて頂いたので参加する事を決めました。
今日のブログの山神トンネルは、私の好きな撮影ポイントの一つです。
短いトンネルで向こう側から列車がやって来る様子が撮影出来ます。
この日も列車を待っていると、1匹の黒い猫が線路の上を歩いて屋って来ます
列車が来るまでもう少し時間はありますが、心配しながら猫を撮影していると、無事にトンネルから出て行きました。
肥薩おれんじ鉄道の列車がやって来ます。
少し画像が多くてすみませんが、宜しければ最後までお付き合いください。
最近はお天気がすぐれない日が多いのですが、この日はお天気が良くてせっかくなのであらためて別邸わんこ日和の夕景を撮影しました。
別邸わんこ日和は西も東も北も山に囲まれてはいますが、海まで車で10分くらいで行けますし、夕景が自慢の芦北町ですので、夕食前にドライブされるのも良いかと思います。
この日はプールに映る夕陽が印象的でしたので、夕陽の撮影から始めました。
別邸わんこ日和自慢のウッドデッキとわんちゃんプール、足湯、蔵棟です。
蔵棟に関してはあらためてご紹介させていただきます。
夕方のドッグランは、日が長くなって長くお楽しみになれます。
起伏があり、温泉の池もあるので水好きのわんちゃんにも好評です。
食事棟とドッグランの間のウッドデッキに夕陽が射し込み綺麗でした。
夕陽が射し込むフロントには美味しいコーヒーや、芦北で生産されているイギリスのコンテスト300種からグランプリの金賞を獲られたお茶のカジハラさんの和紅茶などもフリードリンクでお飲み頂けます。
いらっしゃる時間をゆっくりと愛犬と一緒にお愉しみください。
昨日は芦北町の今年度の最後のお祭り佐敷城下祭りが開催されました。
私も今年度で芦北観光協会会長を辞任するので、公式行事に出席することもなくなります。
昨日はお客様にお断りして、お客様より先に出発し出席させて頂きました。
最初の画像は加藤清正公が築城されて城代として赴任された、加藤重次公のご子孫と芦北町商工会青年部の部長です。
私は開会式のみの出席でしたので、その前と薩摩街道交流館桝屋で展示されていた甲冑を掲載します。
お姫様の扮装は地元の中学生、着付けは地元の美容組合の方々がボランティアで、朝6時から着付けをされたそうです。
芦北町商工会副会長のお2人、お一人は葦北鉄砲隊の隊長さんです。
この日参加された葦北鉄砲隊の面々。
お願いして撮影させて頂きました。
薩摩街道交流館桝屋にて。
展示された甲冑。
一番手前は水俣市の甲冑好きの中学生が段ボールで制作した甲冑です。
続いて昨シーズン大谷翔平選手が被っていたロスアンゼルス・エンゼルスで使用された兜のレプリカ。
NHKの大河ドラマ「どうする家康」で撮影に使われた甲冑のレプリカ。
いろんなお店が出店されて、たくさんのお客様がいらして、今回は2回目のお祭りでしたが今後も続いていけば良いなあと思いました。
昨日の熊本日日新聞にも掲載されていましたが、芦北町田浦赤松館が5年ぶりに公開するにあたり、記念ライブが開催されました。
数日前に、華道真生流土黒派の島崎淳子先生にお声掛け頂き、伺いました。
島崎淳子先生が中心となって、5年間お休みしていた赤松館を公開されるにあたり、記念ライブを開催されました。
「芦北の空に響け」という題名で、「人を笑顔にするトランぺッター田尻大喜氏」と華道「真生流土黒派島崎淳子先生」がコラボをされました。
お2人は高校の先輩後輩にあたり、ご縁を頂かれたそうです。
赤松館の公開は土曜日曜祭日の午前10時から午後4時最終入館だそうです。
わんちゃんと一緒は難しいかもしれませんが、あしからず。
開始時間まであと30分の様子ですが、終わってみると凄くたくさんのお客様がいらしてました。
水俣市湯の鶴の「鶴の家」さんの井手一也さんです。
島崎先生とは、華道の師弟関係だそうです。
芦北町上田浦小島地区で出会った釣り人の方、ちょうど釣れた黒鯛を浜辺で下ごしらえされていらっしゃいました。
お声かけさせていただいて、写真を撮らせて頂きました。
釣り人の方が去られた後、黒猫一家が食べ物を探しに5~6匹出て来ました。