コロナ禍でも夏休みに飛行機
に乗って南島旅行を決行した
ことに自信を得て、2021年2
月の私の50代最後の誕生日は
首都ウェリントンとマーティ
ンボロに行っていました
2019年の前回同様、徒歩で
空港を出ました。それを見越
して荷物もそれぞれがコンパ
クトにまとめて来ています。
前回カフェで教えてもらった
滑走路下を貫くトンネルを通
ってみることにして下調べ済
地元の人がどんどん向かう
難なく入口が見つかりました。
これはスゴい近道
すぐに反対側へ。前回約40分
歩いたのが半分になった感じ
石を投げれば届きそうな距離
保安上大丈夫なのかというの
はさておき長閑な首都です。
ウェリントンらしくいきなり
坂が多く、一番上は給水塔か
荷物があっても街歩きはいい
地震の多いウェリントンでド
キっとする丘の上のビル。風
水上もややこしそうな建物
山肌までびっしり家が続いて
これまたウェリントンらしい
途中で見つけた素敵なカフェ
道が途切れ対岸に空港を望む
ライアルベイに到着
ライフセーバークラブにある
マラヌイカフェ
前回同様にベストなテーブル
に案内されてラッキー
早速カフェカルチャーの首都
でもあるウェリントンの1杯
歩いて来たのが報われる味
なんとも不思議と和むカフェ
チビッ子たちがサーフィン中
砂の上だけど気分は🏄(笑)
手を抜かない正統カフェ飯
カフェカルチャーは食にまで
反映されていると感じます。
夫が見逃すわけがない