店舗オープンお祝いで、妻の実家である富山県入善から入善ジャンボ西瓜が届いた一個で26㎏
明日、店舗の来場者の皆さんに食べていただくことにしましょう
入善ジャンボ西瓜は、富山の特産品のひとつ、 ジャンボすいかの栽培は、明治16(1883)年に荻生村の農家が、楕円形で皮が厚く輸送に適している「ラットルスネーク種」という品種をアメリカから導入したのが始まりで、110年以上もの栽培の歴史があるそうです明治42(1909)年に「黒部西瓜」と命名されたが、その後、入善町での生産が飛躍的に拡大昭和57(1982)年に、入善町の特産であることを強く打ち出そうと今の名前に改名された。長い栽培の歴史の中で改良が重ねられ、きめ細やかな管理により、高い品質が保持されています