格納庫にトラクターが並び、写真をパチリ
トラクターや田植え機、コンバインの減価償却資産の耐用年数は7年ということだが、トラクターは7年で買い替える方は少ないと思う。しかし田植え機やコンバインは7年で更新しないとボロボロで故障もメンテナンス費が多額となってしまう現状ですね
ニューホーランドTM165がエンジン調子が悪くて残念ですが廃車予定です父が農林水産大臣賞をいただいた平成15年に購入したと記憶しているので、約14年使ったことになる。
格納庫にトラクターが並び、写真をパチリ
トラクターや田植え機、コンバインの減価償却資産の耐用年数は7年ということだが、トラクターは7年で買い替える方は少ないと思う。しかし田植え機やコンバインは7年で更新しないとボロボロで故障もメンテナンス費が多額となってしまう現状ですね
ニューホーランドTM165がエンジン調子が悪くて残念ですが廃車予定です父が農林水産大臣賞をいただいた平成15年に購入したと記憶しているので、約14年使ったことになる。
つくば市桜川にある田土部の堰、故障部の水門改修その2工事中です
増水時には、水門の操作が難しい状態でしたが、今後は管理しやすくなることでしょう
茨城県のおおむね10年間(H26~35)の改修計画のひとつです。
堰には大きく分けて、固定堰と可動堰がある。この田土部堰は、鋼鉄製の扉体を操作する可動部をもつ堰。
固定堰の最大の欠点は、流量を制御できないことにあったが、可動堰は流量を随意に制御し洪水時には水を迅速に流下させることができる
可動堰は可動部の構造によってさらに起伏堰と引上堰に大別されます。
筑波農場の一番古いトラクターYM6000ですが、前輪タイヤが山が無くなりバーストしてしまった
地元のタイヤ屋さんにて新品タイヤを入れてもらった。後輪もヤバいな
2WDのトラクターだが、乗りやすく主にトレーラー牽引に使っています