ぶどう畑の除草作業しています。除草剤などの農薬を極力使わないことを目指して栽培しております。
カーゼコリーニのぶどう畑を想い出しながら作業中です。
2019年7月に伺った時の写真です。
畑では年2-3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践。5-10年に1回程度、ブドウの株の周りの土を起こしています。畝の所などは完全に不耕起で、雑草を年2-3回刈るだけだそうです。凄い。
ぶどう畑の除草作業しています。除草剤などの農薬を極力使わないことを目指して栽培しております。
カーゼコリーニのぶどう畑を想い出しながら作業中です。
2019年7月に伺った時の写真です。
畑では年2-3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践。5-10年に1回程度、ブドウの株の周りの土を起こしています。畝の所などは完全に不耕起で、雑草を年2-3回刈るだけだそうです。凄い。
小田地域まちづくり振興会の監事監査を行いました。補助金などもある決算で、慎重に監査していますが、任意団体と税金、悩ましい点も多くあります。
ボランティアとはいえ収益事業を営む場合は法人税が課税。旧小田小学校など空き校舎の活用に難しさを実感しています。