むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

自民つくばクラブ・新しい風の会派代表質問しました。

2017年03月06日 | 政治

3月定例議会にて、自民つくばクラブ・新しい風の会派代表質問で登壇しました平成29年の主要施策についてや予算概要にについて質問しました。

1 主要施策と予算概要について

(1)保育士補助による処遇改善や子育て世代への投資を促す日本をリードする意思表示と目指すイメージについて

(2)学校等適正配置計画の見直しの方向性と考え

(3)各地区の(仮称)相談センター、周辺市街地振興室、学園地区市街地振興室の設置と役割について

(4)公共交通体系の見直しのイメージと考え方

(5)政策イノベーション部の役割と今後について

(6)総合運動公園問題の検証と今後のスポーツ施設の考え方について

(7)予算配分と歳入歳出のバランスについて

2 重点施策について・徹底した行政改革について

(1)「会える市長」市民タウンミーティングの開催と内容と見える化について

(2)「ふるさと納税の返礼制度」の状況と今後について伺います

3 安心の子育てについて

遠距離通学補助の内容やスクールバスの運行範囲と今後について

4 頼れる福祉について

(仮称)特別支援教室推進室の設置と今後や障害福祉サービスに係る給付の内容について

5 便利なインフラについて

つくバスの幹線プラス支線の考え方とつくタクの予約センター体制強化の内容や今後の課題と具体的な内容

6 活気ある地域について

(1)地元企業育成の入札制度改善の検討と企業マッチングの機会について伺います。

(2)イネ縞葉枯病拡大抑止対策の内容について

(3)筑波山を中心とした自然環境資源の活用について

(4)新設されたイノシシ対策の捕獲報奨金の内容

7 誇れるまちについて

(1)豊かな住環境と景観に向けた景観緑地と地区計画

(2)「いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会」の実行委員会と市の役割や取組みについて

8 むすびに

市制30周年の節目であり、市長に就任し初めての予算でもあります。「世界の明日が見えるまち」今後の市政に対するおもいについて伺います。

五十嵐市長にも丁寧に答弁頂きました。ありがとうございました

門脇教育長にもご答弁頂きました


秀峰筑波義務教育学校の開校について。

2017年03月05日 | 地域のこと

いろいろと地域の方々や保護者の方々、先生方にも大変なご迷惑をかける結果となっている秀峰筑波義務教育学校の開校について、今度は入札発注時点から、開校が平成29年の4月に間に合わないとわかっていたことが判明した

振り返ると一言では語れない、私もこれまで連絡協議会の一員として東中学校のPTA会長として関わってきた、魅力的な学校として安心して開校できる様にとPTAの役員の皆さんと一緒に活動したことを想い出す。前政権の政治的なことでイライラしたこともあったことは事実だ。どんな因果か小田小と大形小学校の時も、開校前に2年間PTA会長として関わった。

隠ぺいがあったことは大変な問題であり検証が必要なことは当然だ、しかし今、地域は、いろいろなことで惑わされたという感じの方が強いのではないかと思う。29年から30年4月の開校に変わったことで、地域や保護者の理解や不安の払拭、通学やPTA組織などの今後についての説明や意見の統一の時間に力を更に注いで欲しいと思っている。

小規模校とか大規模校の考え方も様々だと思っているが、私は学校はまちづくりと一緒に進めることが重要と思う。過疎化が進む中で、長いスパンで考えるべきで、機能を集約しないと生活の利便性が低下し行政コストも軽くできない。国は自治体の財政破綻を回避するため立地適正化計画で、まちの機能集約を強力に推し進める方針で誘導している流れだ。


つくば市小田桜川の小田橋の通行止めについて。

2017年03月05日 | 地域のこと

つくば市小田の小田橋ですが、数日前から通行止めとなっている橋脚が点検時に腐食や傷などが判明した

行政も迅速な対応をいただき農繁期前には、緊急で修復する予定。補強や構造の変更も含めて考えていけるように頑張ります

河川法による潜り橋に位置づけされており、現状は堤防と同じような高さにあるので少々納得できないのですが、桜川のつくば工区といわれる河川改修と共に橋梁の改修など県議と働きかけて参ります

この潜り橋は、いろいろな言い方で言われていて、沈下橋、潜水橋、潜没橋、潜流橋、沈み橋、潜り橋、冠水橋、地獄橋などともいうそうです。


蛇の目寿司にて卒業のお祝い会に行ってきました。

2017年03月05日 | 常陸小田米

つくば市天久保、蛇の目寿司にて、長男の卒業祝いに行ってきましたもちろん常陸小田米利用店です。

【住所】茨城県つくば市天久保3-15-1 ヤマサビル1F 029-851-9555

創業37年で、筑波大学近くにある「蛇の目寿司」は、隠れ家的な雰囲気で人気のお店です45年間江戸前寿司の腕を磨いてきた店主の握るお寿司に皆で大満足

特別に卒業の文字でおもてなし頂き感謝です何より母が満足そうだったことが嬉しく思った。

一年以上ぶりに家族全員集合自分が八ケ岳中央農業実践大学校から戻った時を想い出す


jGroup創立20周年記念祝賀会に参加しました。

2017年03月03日 | 常陸小田米

株式会社ジェイグループホールディングスの名古屋で20周年記念祝賀会に出席してきました

jGroupの公式HPはこちら

常陸小田米を都内の居酒屋芋蔵などでご利用いただいています

今日がだめなら明日がある明日がだめなら明後日がある、新田治郎社長の「次の一手」に期待が高まる

100年愛される企業を目指し、これまでの20年の歴史、マハラジャの社長時代の話や、創業当時の大変苦労された話を聞かせていただいた。感動的なスピーチで自分も勇気が湧いてきた

jGroup20の人柄に綴られたひと。その後ろに続く白いページがどんなだろうか 

鏡開きには沢山の関連企業などが登壇して開催


名古屋にて千寿の天むすランチ。

2017年03月02日 | 地域のこと

名古屋の名物である天むすを駅で購入し移動しながらランチ

1957年(昭和32年)頃に三重県津市大門にある天ぷら定食店「千寿」の賄い料理として考案されたのが発祥であるとされていて「千寿」のパンフレットによれば1950年代の初め、初代水谷ヨネが忙しくて昼食を作る暇もないので夫のために車えびの天ぷらを切っておむすびの中に入れたのが始まりだという。初代は必ずこれを名物に育てるという決意を込め、あえて濁点をとり『めいふつ』と名付たそうだこのお店が天むす専門店として、名古屋に初めて天むすを伝えたお店ということになる。天むすを全国に広めたのは笑福亭鶴瓶といわれていて、移動で名古屋を通過する際、必ず訪れて大量に天むすを買いこみ、移動先で出演者やスタッフに配っていたといい、そこから口コミで広まっていったといわれています。

5個入りで720円です。塩加減も天ぷらも美味しくいただきました

包装はアルミホイル、一口サイズで一般的なおむすびの半分ぐらいだろうか。


jGroup創立20周年記念祝賀会に向かいます。

2017年03月02日 | 常陸小田米

常陸小田米をご利用いただいているjGroupの創立20周年記念祝賀会に出席するため名古屋に向かいます

成田空港国内線で中部国際空港セントレアへ向かい名古屋鉄道ミューチケットにて市内に移動します。つくばから圏央道を利用して成田空港は渋滞になることが少なく1時間でフライト出来るので便利です機内インターネットサービスで、会派代表質問とメール確認しながら移動


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