トラクター付近からシューシューと音が、何かと思えばタイヤから空気が漏れている
経年劣化によりタイヤのヒビから空気が漏れていた。山も無いし交換することにしました
トラクターはタイヤ径が大きい分、タイヤの金額も高い。
つくば市秀峰筑波義務教育学校の学校評議会に委員として出席しました
第2回の学校評議会となりました。今年度の教育活動について説明いただきました
各教室を授業参観させていただいた後に、協議。課題はもちろんだが、下妻一高や筑波高校との連携について特に評価したいと思います
筑波東中の校歌や小田小学校の校歌が柱に
これまでＮＰＯ法人むぎわらぼうしが主催し、つくば紫峰学園の生徒で立ち上げた実行委員会により3回開催してきた筑波山検定を7年生が6年生対象に行うそうです。ジオパークの取組みと共に応援したいと思います。
筑波山と秀峰筑波の学校が近く感じました。
つくば市内ワインスタンド43ポンテにてジビエ料理をいただいてきました
今夜も調理するシェフや店舗の皆さんと連携し、つくばでのジビエ料理が普及のきっかけになる様に意見交換してます。
猪肉のリコットをパンにのせて600円美味しくいただいた
猪肉の白ワイン煮込みもいただきました。ジビエマスターですね。
なんと！筑波農場のアイガモ肉、長ネギとスモーク鴨のソテーをいただきました
すっかり最近ファンのイタリアワイン、ラディコンの白。作り手が息子となっても受け継がれている味に満足しながら友人達と農業政策について議論。
ワイン用のブドウ（メルロー）を植え付け完了していますが、次にカベルネソービニヨンの植付け準備中です
ワイヤーを張って支柱の工事
50アールの畑を準備中。今のところ栽培中心でワイナリーなどについては、ゆっくり考えます
約400本の苗木が届く予定です筑波農場が所有する畑を全部ブドウ植えたら10haぐらいになってしまう。作業配分など考えながら多品種栽培を考えています。
だんだんスタッフも作業が慣れてきたかな
はりけんラーメン南店にてランチ。もちろん常陸小田米利用店です
【住所】茨城県つくば市北中島433-10【電話】029-893-2133【営業時間】昼11:30～14:30夜17:30～21:00【定休日】月曜日（祭日の際は営業、翌火曜日休み）
食券機の脇に木札を飾っていただき感謝です
鴨中華そば830円を注文しました半透明の澄んだスープに細い麺。スープは塩味はやや少なく、うま味が強い。ふわっと黒胡椒が香るなんとも完璧なスープでした。麺はパリッとした細ストレート麺で、スープの絡みも程よかったです。
つくば市議会3月定例会が開会し出席しました3月1日11時ごろに一般質問で登壇予定です。つくば市コミュニティー棟も完成間近ですね。
3月20日が最終日で、3月24日～26日には自民つくばクラブ・新しい風会派にて視察研修に出掛けて参ります。
佐野らーめん中村屋にて昼食に行ってきましたもちろん常陸小田米利用店となりました
駐車場
満車で行列、大盛況ですね。
【住所】茨城県土浦市荒川沖4-6【電話】029-842-8868
【営業日】月～金曜日10:30～21:00土・日・祝6:00～21:00 日曜営業で朝ラーもOK
【定休日】水曜日
一番人気しょうがらーめん、ワンタンめんどちらかを食べようと思っていたのですが、限定30食の青ネギラーメンを注文しました
ネギの下にはチャーシューが、麺は佐野ラーメンの特徴である平らな縮れ麺
常陸小田米は、チャーシュー丼・たかな丼・辛し明太子丼・ソースカツ丼250円などがサイドメニューで注文いただけます。
ジャンボ餃子は一般的な大きさの倍ぐらいあったかな。満腹です
筑波山神社祈年祭に出席しました2月17日は祈年祭その年の豊穣を祈り、11月23日が新嘗祭として実りに感謝します。二つで対になる祈りです
古くより「豊葦原の瑞穂の国」と称えられ稲の実りこそ我が国繁栄の礎。その昔から稲作を中心とした文化や歴史の祭りが受け継がれてきたものです
神楽、浦安の舞が奏されました。
お庚申様にという地域の集まりに参加しました7戸の組合で組織し庚申信仰をしてます。
筑波喜右衛門と紫筑波をいただけるドライブインしんちゃん、いずみの里にて。
この庚申様の集まりは何十年？何百年前から行っているのかわからないが、いよいよ今年掛け軸を返しに納めに行くことになった。幼少の頃は十九夜様という女性達の集まりも行っていて、自宅で行い集りの後、天婦羅や刺身や揚物など残り物をいただくのが楽しみだったことを想い出す。
※お庚申様とは、庚申信仰という中国に伝わる古い信仰から作られたものです。
その信仰によると、６０日に一度めぐってくる庚申（かのえさる）の日の夜、人が眠っているすきに、身体の中にいる三尸（さんし）という虫が天にのぼって、天帝にその人の罪を告げるので、命が縮められてしまうといわれていました。そのため、人々は庚申の日は眠らないようにみんなで集まり、飲み食いしながら夜中眠らないようにしたのです。
こうした集まりは庚申講（こうしんこう）と呼ばれました。
庚申様は農業の神様としても信仰されており、庚申講では農作業の順調や豊作をみんなで祈願します。
筑波山梅まつり開園式に市議会議員として来賓出席しました
平成31年2月16日（土）～3月21日（木・祝）開催期間です。 詳細は、こちらHPへ
穏やかな天気でした。関東平野を一望する筑波山腹に広がる一千本の梅と筑波石の織り成す景観をお楽しみください
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