整骨院と反省

週末のランは、
土曜日16キロと撃沈し
日曜日21キロとまずまずだった。
総合的には、いまいち。５０点ぐらいか。

それにもかかわらず、
月曜日　予定通りランオフ。0キロ。
火曜日　整骨院にてランオフ。0キロ。
2日間も休んでしまった。

さて、整骨院の話。
予約の15分前に到着し、待合室で待つ。
予定表を見直して、予定（ラン）を修正したり、スマホでニュースチェックしたり。
気が付くと、予約時刻を10分ほど過ぎている。
周りの人はどんどん呼ばれていなくなり、いつも施術してくれる先生は他の方を連れて行ってしまう。
少し不安になって待っていると、初めての先生に声をかけられる。
「路の途中さん。本日はわたくしが担当いたします。」
で、着いていく。
「肩と腰ではどちらがつらいですか？」
「えっ！」
と、思う。主訴が足だということが伝わっていないのだな？
と、瞬時に判断。
このような場合、皆様ならばどのようにされますか？

私は、面白いのでお付き合いすることにしました。
もしかしたら、普段とは違う何か新しい発見があるかもしれないと思ったからです。
折角、先入観を持たない新しい先生が担当になってくれたのだから・・・。と。

「腰が痛いです。」
と、質問に正対した返事をしました。

腰と肩、股関節を中心に施術してもらいました。
痛かった左腰はだいぶ楽になり、いつもと違う刺激をいただき
全体的に良くなった感じはしました。
ま、1回でどうこうということはないとは思いますが。

さて、帰宅してメールチェックウィしていますと、
1年前のブログの思い出が送られてきていました。
チェックしてみますと、
1年前は走友会の仲間数名と30キロの山ラン（笑）に行っていたことがわかりました。
1年前のコメントとして
「30キロ走ってみて、そろそろウルトラの準備を本格的にしていかないのまずいと感じた。」
と、あります。
これを読んで反省しました。

今年は、30キロの平地ランしかしていません。

でも、できることをできる範囲でしていくしかありません。
（冒頭の週末のランと月火につながります）

こつこつこつこつと
走っていくしかありませんね。

目標があるから、
方向性があるから
人はそれに向かって行動していけるのだなと思います。

（能書きはいいから、走れって！笑）