木曜日
ついにこの日が来てしまいました。
でも、
朝のルーティンはいつも通りに。
7時前には、
朝ラン。
前日は、5キロだったけど、
この日はさらにペースを落として
7キロでストップ。
自宅前に戻ってくると
朝散歩に行っていた、我が家の女子と丁度ばったり。
自宅前スルー。（「まだ走るんかい！」・・・娘のつぶやき。）
近所の公園へ。
水道で給水＆水被り。
景色の良い一角で
ストレッチ＆腹式呼吸。
アーシングではありませんが、
とても、穏やかな、平和な時間の過ごし方を見つけました。
シャワーを浴びて、昼寝をしたら
約束の9時過ぎましたが、そもそも時間を守らない方ですので
時間をつぶしていたら、9時半ごろ
「お待たせしました。」
はいはい。
そのセリフを聞いても、まだストレッチ＆読書。
5分後ぐらいに
「お待たせしました。」
まだ動かいない。
「本当に行けるようになったら、教えてね。」（笑）・・・心の声。
「今度は本当に、お待たせしました。」
では・・・。
かみさんの車と私の車を入れ替えても
まだ時間がありましった。
10時ごろ、ようやく出発。
「行こうよ。」
「やだ！」
を今回も何万回も繰り返したこの案件。
息子の部屋の掃除
山の日
車は順調に進みました。
11時過ぎには、大田区蒲田の到着。
「先にご飯食べようか？」
と通りがかりのはま寿司へ。
締めのラーメンは余計でしたが、美味しくいただくことができました。
息子の部屋の前に車を停めて、
お掃除グッズや入れ替えグッズを運び出し、
私は近所のコインパーキングに車を停めに。
かみさんはグッズをもって息子の部屋へ。
息子の部屋には入りたくなかったので
車の中で昼寝と思った、その瞬間に目に飛び込んできたのは
「アイドリングストップをお願いします。
近所の方が困っています。」
のような看板。
見てしまった以上はしょうがない。
車を降りて、そこに向かいます。
アパートの前で、かみさんに電話。
オートロックのカギを開けに出てきてくれます。
「相変わらずすごいよ。」（かみさん）
「それは分かっていることでしょう。」（私）
ドアを開けると・・・。
どうしたらこんなに汚くできるのか？
という惨状。
4年間ほど繰り返してきたこのお掃除活動。
もう帰ろうかな？
と、思ったが、ひとりでここを掃除するのか？かみさんが不憫だったので
少しだけ、手伝うことに。
床に散乱する漫画の本をベッドの上に片づけます。
なんか、床がべとべとします。（なんで？）
200冊以上でしょうか？（床に散乱する漫画だけで）
ベッドの下を見るとベッドの下にも漫画が散乱しています。
漫画を片づけて、ごみを捨てて、掃除機で掃除して・・・。
それだけでも、1時間以上かかりました。
床がべとべとするので、硬く絞ったタオルで床を拭き
少しマシになった床。
テーブルの上の物も捨てるものとそうじゃないものに分けて
テーブルを何度も何度も拭いて、捨てないものをもとに戻しました。
もう、そこまででゲームオーバー。
私のこの日のエネルギーはほぼほぼ切れました。
きれいになった床に何かを動かすと
再び、ゴミが広がる。
もうどこからゴミが来るのか分からないけど、
この後、何度となくこの作業を繰り返します。
（掃除機ね。）
かみさんは、
洗濯する服と捨てる服に分け（勝手に服を捨てるところがすごいと思いましたが）
選択肢ながら、台所回りの掃除。
賞味期限を見ながら
「これどう思う？」
と聞いてきますが、
「捨てれば？」と見ないで答えます。（笑）
その後
この世のものとは思えない、台所の食器を洗ったり、台所を洗ったり
トイレ掃除をしたり、お風呂掃除をしたり。
（えらいなぁとは思います。）
4時半を過ぎて
「なんか買ってこようか？」
とこの部屋を脱出して、近所のセブンへ。
かみさんにはボスのカフェオレ・自分にはお茶。
水分補給ですね。
シーツ・枕・布団カバーをゴミ袋に突っ込んで
新しいシーツを敷き・新しい枕をセットして
とベッドも人がなられるようになりました。
6時ごろ、
「これたたんで！」
ときれいになったベッドの上に、ポンポンとなげてきます。
はいはい。
洗濯して干しておいたもの。
6時半ごろですかね
「おしまい。お待たせ。」
私は、2時間も作業はしませんでしたが、
かみさんは、5時間以上掃除していました。
４５Lのゴミ袋4つ分のゴミ。
車のトランクに積んで、持ち帰りグッズを収納し
この部屋を後にします。
だから
「やだって言ったのに！」
毎回
もう行きたくないと思います。
でも、一人であれをやらせるのはなぁとも思います。
帰りも高速道路はすいすい。
8時前には自宅に着きました。
そこから
お風呂・洗濯物たたみ
（娘はやってくれないのね。）
この日の夕ご飯は、かみさんが
チャーハンや冷凍のシュウマイなどで用意してくれました。
木曜日は
なんだか・・・。
でも、もう終わったこと。
金曜日じゃないですか。
今日も笑顔で。
ついにこの日が来てしまいました。
でも、
朝のルーティンはいつも通りに。
7時前には、
朝ラン。
前日は、5キロだったけど、
この日はさらにペースを落として
7キロでストップ。
自宅前に戻ってくると
朝散歩に行っていた、我が家の女子と丁度ばったり。
自宅前スルー。（「まだ走るんかい！」・・・娘のつぶやき。）
近所の公園へ。
水道で給水＆水被り。
景色の良い一角で
ストレッチ＆腹式呼吸。
アーシングではありませんが、
とても、穏やかな、平和な時間の過ごし方を見つけました。
シャワーを浴びて、昼寝をしたら
約束の9時過ぎましたが、そもそも時間を守らない方ですので
時間をつぶしていたら、9時半ごろ
「お待たせしました。」
はいはい。
そのセリフを聞いても、まだストレッチ＆読書。
5分後ぐらいに
「お待たせしました。」
まだ動かいない。
「本当に行けるようになったら、教えてね。」（笑）・・・心の声。
「今度は本当に、お待たせしました。」
では・・・。
かみさんの車と私の車を入れ替えても
まだ時間がありましった。
10時ごろ、ようやく出発。
「行こうよ。」
「やだ！」
を今回も何万回も繰り返したこの案件。
息子の部屋の掃除
山の日
車は順調に進みました。
11時過ぎには、大田区蒲田の到着。
「先にご飯食べようか？」
と通りがかりのはま寿司へ。
締めのラーメンは余計でしたが、美味しくいただくことができました。
息子の部屋の前に車を停めて、
お掃除グッズや入れ替えグッズを運び出し、
私は近所のコインパーキングに車を停めに。
かみさんはグッズをもって息子の部屋へ。
息子の部屋には入りたくなかったので
車の中で昼寝と思った、その瞬間に目に飛び込んできたのは
「アイドリングストップをお願いします。
近所の方が困っています。」
のような看板。
見てしまった以上はしょうがない。
車を降りて、そこに向かいます。
アパートの前で、かみさんに電話。
オートロックのカギを開けに出てきてくれます。
「相変わらずすごいよ。」（かみさん）
「それは分かっていることでしょう。」（私）
ドアを開けると・・・。
どうしたらこんなに汚くできるのか？
という惨状。
4年間ほど繰り返してきたこのお掃除活動。
もう帰ろうかな？
と、思ったが、ひとりでここを掃除するのか？かみさんが不憫だったので
少しだけ、手伝うことに。
床に散乱する漫画の本をベッドの上に片づけます。
なんか、床がべとべとします。（なんで？）
200冊以上でしょうか？（床に散乱する漫画だけで）
ベッドの下を見るとベッドの下にも漫画が散乱しています。
漫画を片づけて、ごみを捨てて、掃除機で掃除して・・・。
それだけでも、1時間以上かかりました。
床がべとべとするので、硬く絞ったタオルで床を拭き
少しマシになった床。
テーブルの上の物も捨てるものとそうじゃないものに分けて
テーブルを何度も何度も拭いて、捨てないものをもとに戻しました。
もう、そこまででゲームオーバー。
私のこの日のエネルギーはほぼほぼ切れました。
きれいになった床に何かを動かすと
再び、ゴミが広がる。
もうどこからゴミが来るのか分からないけど、
この後、何度となくこの作業を繰り返します。
（掃除機ね。）
かみさんは、
洗濯する服と捨てる服に分け（勝手に服を捨てるところがすごいと思いましたが）
選択肢ながら、台所回りの掃除。
賞味期限を見ながら
「これどう思う？」
と聞いてきますが、
「捨てれば？」と見ないで答えます。（笑）
その後
この世のものとは思えない、台所の食器を洗ったり、台所を洗ったり
トイレ掃除をしたり、お風呂掃除をしたり。
（えらいなぁとは思います。）
4時半を過ぎて
「なんか買ってこようか？」
とこの部屋を脱出して、近所のセブンへ。
かみさんにはボスのカフェオレ・自分にはお茶。
水分補給ですね。
シーツ・枕・布団カバーをゴミ袋に突っ込んで
新しいシーツを敷き・新しい枕をセットして
とベッドも人がなられるようになりました。
6時ごろ、
「これたたんで！」
ときれいになったベッドの上に、ポンポンとなげてきます。
はいはい。
洗濯して干しておいたもの。
6時半ごろですかね
「おしまい。お待たせ。」
私は、2時間も作業はしませんでしたが、
かみさんは、5時間以上掃除していました。
４５Lのゴミ袋4つ分のゴミ。
車のトランクに積んで、持ち帰りグッズを収納し
この部屋を後にします。
だから
「やだって言ったのに！」
毎回
もう行きたくないと思います。
でも、一人であれをやらせるのはなぁとも思います。
帰りも高速道路はすいすい。
8時前には自宅に着きました。
そこから
お風呂・洗濯物たたみ
（娘はやってくれないのね。）
この日の夕ご飯は、かみさんが
チャーハンや冷凍のシュウマイなどで用意してくれました。
木曜日は
なんだか・・・。
でも、もう終わったこと。
金曜日じゃないですか。
今日も笑顔で。
