2013年1月5日、東京の築地にある中央卸売場で行われた、初セリで、なななんと
青森、大間のクロマグロが去年の価格を飛越1億5540万円で競り落とされたが
庶民では考えられない値段だが市場の形成機能に問題が起こらないかと関係者は
異例のコメントを出しているようだ。
いくら自由競争だからと言ってもやはり限度をわきまえなければいけないと考えます、
競り落とした「すしざんまい」の会社,喜代村は良い宣伝になり、皆さんにたくさん食べて
頂き景気もよくしていただきた言ってはいるが。
このマグロの売り上げで誰が一番儲けるのは誰かと言うと、良い宣伝となる「すしざんまい」
と釣り上げた漁師さん、仲買人ですかね。