雨が降るのではと心配していたが、全国都道府県対抗女子駅伝が西京極発着
9区間42.195mで行なわれた。
接戦が予想された中神奈川県チームが2時間14分55秒の大会新で26年ぶりの
2度目の優勝を決める。
神奈川は1区は6位と絶好のスタートを切り、終始こ好位置をキープしい、9区では
2位でタスキをもらったロンドン五輪代表の吉川が安定した走りを見せ、1km過ぎに
大阪を逆転しい、終始安定した走りで大会新でゴールテープを切る。
2位には兵庫県 3位は大阪府 連覇は成らなかったが中学生の活躍が目を引いた。
京都チームは1区は出遅れるが2区青木が区間4位(12.36秒」走り7位まで浮上しい
最後に予定していた野口選手が胃腸炎の為、故障をしていると新聞に書いてあった
久馬を起用するがほんらいのはしりができ長年続いていた入賞を逃し2.18.19、9位
であるが、京都チームの若い選手たちが自分の走りが出来たことが良かったと思う。
目についた選手は1区は1区区間賞 鹿児島 上原選手 2区大阪高松望ムセンビ
兵庫安藤、等将来の有望な選手いなるだろう。